Search consoleのクロール済-インデックス未登録への対処法

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クロール済み-インデックス未登録は低品質なコンテンツ

Search consoleの「カバレッジ」→「除外」→「クロール済-インデックス未登録」に大量のページが表示される場合があります。これは、Googlebotがクロールしたけれど、インデックスする価値は無いと判断されたページと考えてほぼ間違いありません。

Google 検索は基本的に次の 3 段階で行われます。

ページの価値が低く、検索結果に表示する程の情報が記載されていないページです。また、サイト内に類似ページがあるか、別のサイトに先に公開された類似でより価値のあるページが存在すると言う可能性もあります。

インデックス未登録のページが大量にあると、サイト全体が低品質なサイトと評価されて、インデックスされているページも検索結果の上位に表示されない可能性もありますので、インデックス未登録を発見したら、出来るだけ早く対応したいところです。

クロール済み-インデックス未登録の件数は様々

クロール済み-インデックス未登録の件数は、sitemap送信件数が、150ページのサイトで3件だけ指摘されているケースもあれば、sitemap送信件数が、998ページのサイトで1,182件指摘されていたり、sitemapの送信件数が、13,101ページのサイトで4,286件指摘されているサイトもあります。

クロール済み-インデックス未登録が3件だけのサイトは、どのページもとても詳しい説明を記載したページで、かなり専門的な情報が満載のページです。1,182件のサイトはECサイトですが、商品の説明がメーカーのサイトのコピペで、まったくオリジナルな情報が記載されていないのが原因です。4,286件のサイトは不動産のポータルサイトですが、物件の説明が少な過ぎるのが原因で、インデックス未登録となっています。

この3サイトはどれも不自然な外部リンクでペナルティを受けていますが、インデックス未登録が3件だけのサイトは一日250件程度のアクセスがあります。残りの2つのサイトは一日10件前後のアクセスしかありません。
不自然なリンクがあって、ペナルティを受けていても、良質なコンテンツを掲載し続けていれば、本来のアクセスでは無いにしろ、アクセスはありますが、インデックス未登録が大量にあると、全くアクセスが期待できません。

インデックス未登録のページが少ないサイトは、ペナルティを受けていて、メインキーワードでは、ほぼ圏外になっていても、良質なコンテンツが多様なスモールキーワードでアクセスを稼いでくれるので、小さいアクセスの積み重ねで、それなりのアクセスを稼ぎ出すことが出来るのです。

どんな状態であってみ、良質なコンテンツの掲載を継続して、インデッス未登録を最小限にすることがアクセスアップにはとても有効だと言うことです。

まずは、リライトして、ページの情報をさらに深堀して価値ある情報にする

大量にインデックス未登録のページが発見された場合は、1ページ1ページ情報を追記して、より詳しくユーザーの質問に対して親切で丁寧な情報へと改善することです。また、ページの誤字脱字なども修正します。リライトする時には、専門家の立場では理解できるけれど、専門家では無い、一般のユーザーにとっては分かり難い説明などが無いか確認して、より分かりやすい説明へリライトします。記載されているページが自己満足では無く、ユーザー目線で、ユーザーに分かり易く、ユーザーの疑問や問題を解決できる情報を記載し、それでいて、専門家としての高い専門性を伝える内容になるようにしましょう。

feedやtagがインデックス未登録になる場合はSEOプラグインで対応

WordPressの場合、インデックス未登録にfeedやtagページが表示される場合があります。これらのページはAll in One SEO PackYoast SEOをインストールすれば、feedは自動的にnoindexになります。tagはnoindexの設定をすれば、インデックイ未登録には表示されなくなります。

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