SEO対策で検索に表示されなければ、制作会社の価値は無い

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SEO対策で検索上位に表示します

どんなに凝ったデザインでも、アクセスが無ければホームページは無駄でしかありません

SEO対策

どんなにデザインに凝ったお店を作ってもお客様が来店されない店は、その店舗は失敗と言わざるを得ません。同様にバックヤードの管理システムも素晴しいものを作り上げても、やはり来店客が無ければ、そのシステムは無用の長物です。

ホームページもどんなに美しいデザインであっても、どんなに優れた顧客データベースがあっても、ユーザーが訪れないホームページはムダでしかありません。ホームページのデザインはサイトを訪れたユーザーに対して良い企業イメージを持ってもらうためにはとても重要です。しかし、誰も訪れないホームページは美しいデザインにして企業イメージを高めたいと考えている企業側の目的を達成出来ません。

明確に設定したターゲットキーワードで検索結果に上位表示出来なければ、ホームページ制作会社に依頼する意味はありません。

リアル店舗であれば、ある程度の交通量がある所に出店すれば、それなりの来店数を見込むことが出来ますが、ホームページは広大な宇宙の中の一つの星のようなものです。私たちの太陽系が属する銀河系だけでも、2000億個の星があると言われています。この星々には、望遠鏡で焦点が合わせられないと、見てはもらえないのです。この望遠鏡の役目をするのが検索エンジンです。ホームページは検索エンジンで平易なキーワードで上位に表示されなければ、ネット上に存在しないのと同じです。企業名で上位に表示されても、企業名で検索する人は、名刺交換をした人か、すでにその企業を知っている人だけで、新規顧客の獲得は出来ません。

インターネットの宇宙

美しい画像は閲覧者を納得させるには重要ですが、Googleは画像を評価していません

ユーザーはスタイリッシュなホームページを見たくてアクセスするのではなく、自分が求めるコンテンツを探(検索)してホームページを訪れるのです。

画像や動画はコンテンツですが、Googleは画像や動画の中身を評価していません。なので、画像や動画だけでは検索順位は上がりません。

WEB制作会社に依頼して作ったホームページが画像で埋め尽くされていて、本来上位に表示したいはずのキーワードがtitleにも本文にも含まれていないことは多いのです。

平易なキーワードで検索上位に表示されないホームページへの投資はムダでしかありません

検索結果に上位表示されると大きな集客が可能!

SEOとは、search engine optimizationの略で日本語では、「検索エンジン最適化」です。SEO対策は、ページが本来持っている情報を正しく検索エンジンに評価してもらい、適正な順位を獲得することです。不自然な外部リンクを設置して本来の順位よりも上位表示するように順位を操作することは本来のSEOではありません。ページが本来持っている価値を正しく検索エンジンに伝え、過小評価されないようにすることがSEOです。ページ本来の順位よりも上位に表示しようと検索エンジンを欺こうとする行為は、過剰SEOとなりペナルティを受ける恐れがあります。

企業がホームページを持つのは当たり前になった今、ホームページを作成する際にユーザーに検索して欲しいキーワードのことを何も考えずに作成することは考えられません。

ターゲットキーワードを選定する際には、Googleのキーワードプランナーを使って、キーワード検索ボリュームを調べて、ある程度の検索ボリュームがあるキーワードを選定しましょう。自分でどれだけ思い入れのあるキーワードであっても、ユーザーが検索していないキーワードで上位に表示されてもアクセスにはつながりません。

現在、Yahoo!の検索はGoogleのデータベースを使用しています。Yahoo!独自のカスタマイズはされていますが、基本はGoogleです。GoogleのSEOを行えばYahoo!からのトラフィックも増加します。

SEO

検索エンジンとユーザーにも評価される良質なコンテンツ

2016年3月にGoogleが「検索ランキングを決める、最も重要な2つの要因として、コンテンツと、サイトについたリンクだ」と発表しました。良質なWEBコンテンツは、検索ユーザーが検索窓に入力する質問に対する回答です。その商品のプロとしての高い専門性をユーザーに伝えることで、ユーザーの質問に対する回答になる場合が多く、「この店長が勧める商品なら間違いない」と思わせるような情報はとても有効です。

企業として、長い業暦があれば数々の不景気を乗り越えて来ているはずで、その不景気を乗り越えてこれたのには、十分なコンテンツが社内に存在していて、ユーザーはそのことを知っているから固定客になってくれているはずなのです。

そのプロとしての高い専門性を、リアル店舗(工場)を知らないユーザーに知ってもらうことが、企業としての信頼を高め、ファンを増やすことになります。プロとしての高い専門性を掲載することは、ユーザーの検索に対する回答になる可能性が高く、ユーザーから信頼される良質なコンテンツを持ったホームページはGoogleからも評価され大きなSEO効果を発揮します。

コンテンツによってセリンクを無くするコンテンツマーケティング

ユーザーの疑問や関心に対して、適切なコンテンツを公開して、ユーザーの関心や信頼を高め売り込みをしなくても商品が売れる仕組みを作り出すコンテンツマーケティングにも注目が集まっています。

コンテンツマーケティングは、これまでのただ商品が優れていると言い続けるセリングではなく、商品に関連した疑問や関心に対する回答を掲載することによって、ユーザーからの信頼を勝ち取り、「このショップから買いたい」と言う気持ちにさせて、最終的に販売につなげる手法です。

インターネット以前の限られた情報しか掲載出来なかった、印刷物の商品カタログと違い、どれだけ情報を掲載してもコストが上昇しないWEBサイトでは、ユーザーの疑問に対して、より詳しく深いコンテンツを掲載することが出来るようになりました。想定される色んな疑問の回答を掲載することで、様々なキーワードからのトラフィックが期待できるコンテンツマーケティングが成立するようになります。
目標達成

検索意図を理解してコンテンツを公開する

Googleのビジネスモデルはユーザーが検索したキーワードに合ったページを上位に表示してGoogleの利用者を増やし、検索結果と同時に表示される広告をクリックしてもらうことで収益を得るものです。なので、ユーザーの検索意図に合わないページばかり上位に表示されるとGoogleの利用者が減って行き、Googleのビジネスモデルは成り立たなくなります。

そのため、Googleは常にユーザーが求める検索結果を返すことを目指しアルゴリスムの改善に取り組んでいます。

SEO対策を行う場合「ターゲットキーワード」を決めて対策を行いますが、キーワードを検索窓に入れて検索するユーザーには解決したい問題があります。その解決したい問題が検索意図です。

検索キーワードの裏に隠れているユーザーが求めている情報やキーワードの背景にある意味を考え、その具体的な答えを掲載するようにすることが重要です。検索意図に合ったコンテンツを掲載できなければ、検索上位は実現しません。

検索順位を少しでも上げるためには、小手先のテクニックよりも、ユーザーが検索窓に入力するキーワードに関連の高いコンテンツを記載することが重要です。

検索意図が分からない場合は、そのキーワードで上位に表示されているページを参考にして、基本的な傾向を掴むことも有効です。そして、上位のページを上回るコンテンツを掲載できないか考えてみることがとても重要です。

上位ページで使用されている共起語などをページで使うことは良質なコンテンツを制作する助けになります。共起語はWEB上に公開されている無料ツールを活用すればチェックすることが出来ます。

検索意図

良質なWEBコンテンツの公開を続けていれば自然にリンクが張られSEO効果が強化されます

良質なコンテンツの公開を継続して続けていれば、facebookやtwitterなどのSNSで共有されたり、Blogからリンクが張られたりして、自然にリンクが増えて行きます。自然発生リンクの増加はSEO対策上とても重要な要素です。企業のサイトがSNSで共有されたり、Blogからリンクがもらえるのは簡単ではありませんが、良質なWEBコンテンツの公開を継続して行っていればリンクがもらえるようになります。さらに、良質なWEBコンテンツの公開を続けていれば、コンテンツの評価と、被リンクの評価が自然に高まり、検索エンジンで上位に表示されるようになります。コンテンツの評価が定まるまでには数ヶ月必要です。さらに被リンクの獲得には、相当長期間の取り組みが必要ですが自然発生のリンクはGoogleからの評価も高まりSEO対策の効果が期待出来ます。

Googleに重要なページを知らせる内部リンク

自作自演のブラックハットSEOで本来の適正な順位を背伸びさせるのではなく、あくまでも自然な内部対策を施して、ホームページが持っている力を正しく検索エンジンに伝えて、適正な順位を獲得することも重要なことです。ホームページは良質なWEBコンテンツを公開することと、自然な内部対策をすることから始まります。さらにパンくずリストを設置して、ユーザビリティを向上させると共に、検索エンジンに対して全てのページへのリンクを知らせて、Googleがindexがし易いようにしてSEO対策をします。ホームページの内部対策は、上位表示したいページを検索エンジンに的確に伝えるものです。

内部リンクはターゲットキーワードのみのリンクにするとGoogleから不自然なリンク(過剰SEO)と判断される場合があります。リンクをクリックするユーザーにとっても、ターゲットキーワードのみのリンクだと、リンクの先にどんなページがあるのか想像できません。リンクはそのリンクの先にどんな情報があるのか、ユーザーに分かるように設置するようにしないといけません。SEO対策はGoogleへ向けて行うものでは無く、ユーザーにとってより良いページやユーザビリティのホームページを制作することです。

検索意図に合った記事を掲載することが最も重要なSEO対策ですが、Googleの基本特許には、「そのページへ張られたリンクをそのページへの人気投票とみなす」と言うものがあります。これを利用して、不自然な外部リンクを設置して検索順位を上げようとする業者が今でも多いのですが、不自然な外部リンクの設置はとても危険です。しかし、内部リンクにはリスクがほとんどありません。

ヘッダーやフッター、サイドバーからのリンクはほとんど評価されませんが、ページの本文からのリンクをGoogleは評価します。本文からのリンクはそのページを読んだユーザーにさらに「このページも読んで欲しい」と言うページへ誘導するために設置するもので、自然にリンクを設置すれば、リンクにはキーワードが含まれることがポイントです。

自然な外部リンクはSEOに絶大な効果があることから、不自然な外部リンクを設置する業者がいるように、内部リンクも外部リンクには及びませんがSEOの効果があります。内部リンクの設置もユーザーのことを最優先に考えて設置すればGoogleも評価してくれるはずです。

アクセス

モバイル対応は必須です

2015年5月のGoogleの発表では、アメリカや日本を含む10ケ国では、モバイルデバイスからのGoogle検索が、コンピュータからの検索より多く行われている状態になりました。今後さらにモバイルデバイスのアクセス比率が高くなると思います。若者の中には、パソコンは持っておらず、スマートフォンだけしか持っていない人の割合も多くなっているので、ホームページのスマホ対応は必須になって来ました。

さらに、Googleは2016年10月にモバイルファーストインデックスを発表しました。これまで、パソコンのWEBページを評価した基準で検索結果が表示されていましたが、これからはモバイル向けのページを評価して検索結果に表示され、パソコンからの検索も、モバイル向けページの評価を基準にして出来上がった検索結果を表示するようになります。これは、パソコンのWEBサイトをクロールしてGoogleのデータベースに格納して検索結果を表示していたのを、モバイル向けのページを優先してクロールしてデータベースに格納すると言う事です。

これは、モバイル向けのページがパソコン向けのページよりも簡素に作られている場合は、その簡素なページを評価すると言う事なので、パソコンと同じ情報をモバイル向けに表示するレスポンシブデザインの採用が重要になります。スマホサイトの制作はパソコンサイトと同じ情報を同じURLで表示する方法がベストです。

スマホ対応

SSL化も必須です

Googleは2014年にSSL化されたWEBサイトをSEOの評価として優遇すると発表しました。つまりhttpsがSEOでプラスに働くと言う事です。SSL化とはサーバーとクライアント間の通信を暗号化するセキュリティ対策です。

最近は、スマートフォンやタブレットを公衆無線LANに接続する場合がありますが、公衆無線LANでは、なりすましアクセスポイントの危険もあります。SSL化していれば、WEBサイトを訪れるユーザーが公衆無線LANでなりすましアクセスポイントに接続してしまっても、通信内容を盗み見られる心配は無くなります。ハッカーはWEB通信を盗み見るのは簡単だと言っていますので、SSL化はユーザーの個人情報を守るためにも重要です。SSL化に対しての動きが鈍い企業は個人情報保護の意識が低いとユーザーから見られても仕方がありません。2018年現在では、SSL化が大きなSEOの効果にはなっていませんが、ユーザーにとって安全な接続環境のホームページを制作することは重要です。

ターゲットキーワードで上位に表示されているサイトがSSL化されていない場合は、SSL化することによって、上位に表示される可能性は高くなります。

すでにChromeやFirefoxで非httpsページに警告を表示するようになっています

Google・ChromeGoogle・Chromeで非SSLのページへアクセスすると、iが表示されて、「このサイトの接続は保護されていません」と表示されます。さらに、機密情報が盗まれる恐れがあります。となります。SSLのページにアクセスすると、緑色の鍵が表示されて、保護された接続と表示されます。

Firefox

Firefoxで非SSLの場合、「この接続は安全ではありません」と表示されます。SSL化されている場合は、「安全な接続」と表示されます。

ブラウザの国内シェアが合計50%を超えるGoogle ChromeとFirefoxでSSL化されているかどうかによって表示が変わる状態で、このことが一般のユーザーにも知れ渡るようになると、SSL化していないWEBサイトはかなり不利になります。

SSL

SEOとユーザーからの評価の決め手は他社を圧倒的に凌駕するコンテンツの質と量です

例えば、ここに地域のグルメガイドのフリーペーパーが2種類あったとします。どちらか一方だけ持ち帰って良いとしたら、あなたはどちらを持って帰りますか?

1、簡単な説明だけ記載された総ページ数10ページのグルメガイド。

2、とても詳細な情報まで記載されていて、実際の味や調理している様子やお店の雰囲気が十分伝わる総ページ数100ページのグルメガイド。

持って帰る時の重量の負担を考慮しないのであれば、ほぼ全ての人が2を選ぶと思います。そして、2のフリーペーパーが定期的に更新されて発刊されれば、利用するユーザーはどんどん増えて行くはずです。これはホームページでも同じことで、とても詳しい情報が多くのページに渡って記載されているホームページをユーザーもGoogleも評価します。2のフリーペーパーのファンが増えるのは、リピートユーザーやリンクを張ってくれるユーザーが出現するのと同じことです。

このように、他社を圧倒的に凌駕するコンテンツの質と量を生み出し続けることが出来れば、あなたのサイトはGoogleからもユーザーからも支持され、WEB上に確固たる地位を築くことが出来るようになります。

他社を圧倒的に凌駕するコンテンツの質と量はユーザーファーストのホームページを制作しようとすれば、自然に出来上がるもので、SEO対策のために行うことではありませんが、ユーザーファーストのホームページ制作を行っていれば自然にSEO対策になるのが現在のSEOです。

とても危険な外部リンクの設置

SEO対策には外部対策と内部対策があります。以前はIP分散の外部リンクを大量に設置する施策が行われましたが、このような外部リンクは短期間に大量にリンクが増えること、アンカーテキストがほとんど同じ、ページの内容と関連の無いページへのリンクなど不自然なことが多く自作自演リンクとすぐにGoogleに見破られてしまいます。

この不自然リンクがGoogleに見破られると自動ペナルティが課せられ、不自然な外部リンクを削除するか、リンクを否認しないとペナルティを解除してもらえません。そして、ペナルティの解除には、削除又は否認したリンク元ページの全てをGooglebotが巡回しないと不自然リンクはGoogleのデータベースから削除されないので、解除にはかなりの長期間必要になります。通常3ヶ月から1年程度の期間が必要になりますので、その間はメインキーワードで圏外になってしまうので、検索エンジン経由の集客は激減してしまいます。不自然な外部リンクにはとても重い罰が与えられるので、外部リンクを設置すると言う業者のサービスは利用しないことをおすすめします。

ペナルティ

キーワードの詰め込みや中身の無いページの量産も危険です

普通に記事を作成している限りでは、内部対策でペナルティを受けることはありませんが、画像だけで、テキストがほとんど内容の無いページの量産は価値の無いページと判断されることがあります。どうしても画像だけのページを公開する場合は、noindexを付与するようにしましょう。

もう一つ、無意識にやってしまいがちなのが、営業範囲を紹介するために、営業範囲の市町村名などを羅列することはキーワードスタッフィングにあたり、Googleのウェブマスータ向けガイドラインに違反します。

ユーザーを最優先してページを作ることが最大のSEOです

SEOのまとめとしては、Googleを欺く小手先のテクニックを身に着けるよりも、ユーザーのことを最優先した情報やナビゲーションを設置することが最大の効果を発揮します。Googleが登場した初期段階では、テクニックで上位に表示させることは出来ましたが、今は、Googleも大きく進化していて、コンテンツの内容もaiが理解するようになりました。

これからもGoogleの進化は続くと思いますので、タイトルにキーワードが記載されていなくても、h1タグにキーワードが記載されていなくても、本文に記載されている内容が検索意図に合っていれば、上位に表示され結果的にSEOが成功するようになるでしょう。