原因不明のアアクセス激減の最も多い要因

何も悪いことはしていないのにアクセスが激減する

アクセスが激減するのは、何らかのGoogleのガイドライン違反をしていると考えるのが適当です。しかし、運営している側では、有料リンクを購入したり、自作自演リンクを設置したりするような、明らかなブラックなSEOをした記憶は全く無い。と言うことが良くあり、何が原因なのかさっぱり分からず、途方に暮れると言うことが良くあります。

私の方へ相談を受ける事例でとても多いのが、この運営者側では原因不明のアクセス激減です。

悪意が無くてもペナルティを受けるのは複数サイトを運営していることです

    1. 最初は検索順位も上位にあり、とても上手く行っていた
    2. 成功事例を横展開しようと、複数ドメインの運用を開始した
    3. 複数取得したドメインのサイドバーやフッターからリンクを設置した

複数のドメインを取得して、サイト運営を行って、系列企業だったり、同じ企業の部門が違うサービスや商品を紹介するサイトのサイドバーやフッターからリンクを設置することがペナルティになっていることがとても多いのです。
運営する側としては、系列企業だったり、同じ企業の部門が違うのだから、リンクを設置して、関連商品やサービスも紹介したいと思うのは当然のことで、何の疑いもなく、自然な感覚でリンクを設置していて、そこには何の悪意もありません。

何の疑問も感じないので、多くのサイトで行われていて、原因不明のアクセス急減に悩んでいる企業は多いものと推察しています。

しかし、Googleのリンクプログラムでは、「さまざまなサイトのフッターやテンプレートに埋め込まれて広く配布されるリンク。」を禁止しています。

これが、原因不明のアクセス激減の最も多い事例です。外部リンクによるガイドライン違反に対して、Googleはとても強いペナルティを課します。アクセスも激減しますし、ペナルティが解除されるまでの期間もとても長くかかります。

複数のサイトを運営してテンプレートからリンクを設置したい場合は

どうしても、サイドバーやフッターなどのテンプレートからリンクを設置したい場合は、リンク先と関連の高い商品やサービースであることが条件ですが、トップレベルドメインのみ(.jpや.com、.netなど)違うドメインを取得して、リンクを設置すれば、Googleは内部リンクと同様に処理してくれるので、ペナルティにはなりません。

関連が高い商品やサービスの場合は、サブドメインでも問題ありません。

リンクを設置してアクセスが激減している場合は、nofollowに

すでに別のドメインでサイドバーやフッターからリンクを設置してしまっている場合は、すぐにリンクをnofollowにすることしかありません。
ただし、nofollowにしたからと言って、すぐにペナルティが解除される訳では無く、nofollowにしたリンクをGooglebotが1本1本辿って、リンクを無効化されるのを待つしかありません。
全てのリンクが無効化されてペナルティが解除されるまでには、最低でも数ヶ月は必要です。

Googleのガイドラインが間違っていると感じる方もいるかも知れませんが、リンクはリンク元とリンク先に密接な関連があり、ページを読んだユーザーに「この情報も有効てですよ」と紹介するもので、テンプレートから設置されたリンクはお問合せページや会社案内ページなどからもリンクを設置されるので、全く関連が無く、リンクに必然性が無いリンクを大量にに設置することになるのです。

Search consoleのクロール済-インデックス未登録への対処法

クロール済み-インデックス未登録は低品質なコンテンツ

Search consoleの「カバレッジ」→「除外」→「クロール済-インデックス未登録」に大量のページが表示される場合があります。これは、Googlebotがクロールしたけれど、インデックスする価値は無いと判断されデータベースに登録されないページと考えてほぼ間違いありません。

Google 検索は基本的に次の 3 段階で行われます。

ページの価値が低く、検索結果に表示する程の情報が記載されていないページです。また、サイト内に類似ページがあるか、別のサイトに先に公開された類似でより価値のあるページが存在すると言う可能性もあります。

インデックス未登録のページが大量にあると、サイト全体が低品質なサイトと評価されて、インデックスされているページも検索結果の上位に表示されない可能性もありますので、インデックス未登録を発見したら、出来るだけ早く対応したいところです。

クロール済み-インデックス未登録の件数は様々

クロール済み-インデックス未登録の件数は、sitemap送信件数が、150ページのサイトで3件だけ指摘されているケースもあれば、sitemap送信件数が、998ページのサイトで1,182件指摘されていたり、sitemapの送信件数が、13,101ページのサイトで4,286件指摘されているサイトもあります。

クロール済み-インデックス未登録が3件だけのサイトは、どのページもとても詳しい説明を記載した記事が多いページで、かなり専門的な情報が満載のページです。1,182件のサイトはECサイトですが、商品の説明がメーカーのサイトのコピペで、まったくオリジナルな情報が記載されていないのが原因です。4,286件のサイトは不動産のポータルサイトですが、物件の説明が少な過ぎるのが原因で、インデックス未登録となっています。

この3サイトはどれも不自然な外部リンクでペナルティを受けていますが、インデックス未登録が3件だけのサイトは一日250件程度のアクセスがあります。残りの2つのサイトは一日10件前後のアクセスしかありません。
不自然なリンクがあって、ペナルティを受けていても、良質なコンテンツを掲載し続けていれば、本来のアクセスでは無いにしろ、アクセスはありますが、インデックス未登録が大量にあると、全くアクセスが期待できません。

インデックス未登録のページが少ないサイトは、ペナルティを受けていて、メインキーワードでは、ほぼ圏外になっていても、良質なコンテンツが多様なスモールキーワードでアクセスを稼いでくれるので、小さいアクセスの積み重ねで、それなりのアクセスを稼ぎ出すことが出来るのです。

どんな状態であってみ、良質なコンテンツの掲載を継続して、インデッス未登録を最小限にすることがアクセスアップにはとても有効だと言うことです。

まずは、リライトして、ページの情報をさらに深堀して価値ある情報にする

大量にインデックス未登録のページが発見された場合の解決方法は、1ページ1ページ情報を追記して、より詳しくユーザーの質問に対して親切で丁寧な情報へと改善することです。また、ページの誤字脱字なども修正します。リライトする時には、専門家の立場では理解できるけれど、専門家では無い、一般のユーザーにとっては分かり難い説明などが無いか確認して、より分かりやすい説明へリライトします。記載されているページが自己満足では無く、ユーザー目線で、ユーザーに分かり易く、ユーザーの疑問や問題を解決できる情報を記載し、それでいて、専門家としての高い専門性を伝える内容になるようにしましょう。

未登録のページをリライトしたらインデックスリクエストを送信する

クロール済-インデックス未登録のページをリライトして、良いコンテンツになったら、サーチ・コンソールのURL検査にリライトしたページのURLを記載して、Enterを押すと「インデックス登録をリクエスト」が表示されるので、登録申請しましょう。
インデックス登録をリクエストして数日しても、クロール済み-インデックス未登録のままの場合は、まだコンテンツが十分では無いと判断できます。さらに追記、修正を行って、登録リクエストを繰り返し、登録されるまで、リライトを続けましょう。

feedやtagがインデックス未登録になる場合はSEOプラグインで対応

WordPressの場合、インデックス未登録にfeedやtagページが表示される場合があります。これらのページはAll in One SEO PackYoast SEOをインストールすれば、feedは自動的にnoindexになります。tagはnoindexの設定をすれば、インデックイ未登録には表示されなくなります。

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海外からの大量スパムリンクは無視される

意味の分からない大量のリンクが海外から浴びせかけられるが、Googleは適切に判断してくれます

Search consoleの「外部リンクをエクスポート」→「最新のリンク」に、これまで見たことの無いような大量のドメインから、大量のリンクが設置されることがあります。リンク元を見に行くと、ほとんどが404なのですが、中には生きているリンクも存在します。

あまりの大量のリンクなので、リンク否認も諦めて、ペナルティになるのか試してみることにしました。

始めてリンクを発見してから2ヶ月が経過しましたが、順位に悪影響はありません。

Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、不自然リンクとスパムリンクは異なると言及している記事があります。

この投稿からすると、自らの意志でランキングを操作する目的で設置したリンクでなければ、Googleは無効化する。と言うことです。

今回の、海外からのスパムリンクは無効化されているようです。これはとても有難いことで、このようなリンクの否認に労力を使っていると本来の仕事が出来なくなってしまうので、この方向へはどんどん進化して欲しいものです。

ミスで設置されたリンクも無効化された

もう一つは、私のミスで一時期設置されてしまったリンクです。サイトがモバイル対応していなかったため、別のサーバーで、トップレベルドメインのみ違うサイトを作り、検索エンジンがサイトをインデックスしないようにするにチェックを入れて、モバイルページのテストをしていました。

ところが何かのミスで、検索エンジンがサイトをインデックスしないようにするのチェックが外れていたらしく、10日間だけ、Googleがインデックスしてしまいました。

内部リンクも移したトップレベルドメインの内部リンクにしてありましたが、元のドメインのSearch consoleの「外部リンクをエクスポート」→「最新のリンク」に1959件のリンクが表示されていました。すぐに、検索エンジンがサイトをインデックスしないようにするのチェックを入れ直し、インデックスしないようにしましたが、最終的にリンクは10000件程度まで増えてしまいました。

当然、ランキングを操作する意図などありませんし、そもそも、元のサイトへのリンクは設置していませんが、どうやらGoogleはコピーコンテンツの内部リンクも元のドメインへのリンクと処理するようです。

現在は、サーバーから完全にデータを削除して、404が表示されるようになっています。

このリンクが原因でペナルティになるのではないかとかなり、心配しましたが、最初にリンクが検出された日から1ヶ月以上経過しましたが、順位の低下やアクセスの減少の兆候も無く、安定しています。

ミスで一時的に設置してしまったリンクやスパムリンクは無効化するまで、Googleは進歩したことを改めて実感しました。

不自然な外部リンクによるペナルティはかなり大きな打撃になり、解除までにかなり長い期間を要するので、外部リンクの判定の精度はさらに高くなってくれることを望みます。

一番問題なのは、自然なリンクであってもテンプレートからのリンクはペナルティになること

Googleのリンクプログラムで一番疑問に思うのは、さまざまなサイトのフッターやテンプレートに埋め込まれて広く配布されるリンク。がペナルティになることです。

これは、そのホームページの社長やWEB担当者が無料ブログなどを運営していて、そのサイドバーなどから、会社のホームページへリンクしてしまうことです。このようなリンクを設置する人は、何も悪意は無く、ランキングを操作しようとも思っていません。しかし、現実にはペナルティを受けてしまっているサイトがとても多いです。

また、動画を掲載する求人サイトで、動画の元がこの求人サイトにあるため、掲載企業からリンクを設置してもらえるメリットがあるのですが、企業側はテンプレートからのリンクがペナルティになるとは知らず、サイドバーやメインメニュー、フッターなどから、リンクが次々に張られて、リンクを否認しても否認しても追いつかないような状況になっています。

善意で設置された自然なリンクなのに、設置した人に、「リンクを削除して下さいとも言えず」、リンク否認をするのは、リンクを設置してくれた人を裏切るような、何とも言えないイヤな気分になねものです。

テンプレートからのリンクには、必然性が無いので、ユーザー本位で設置されたリンクでは無いとの判断なのかも知れませんが、スパムリンクを無効化できるのなら、善意で設置されたテンプレートからのリンクも無効化していただきたいです。

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「1位のサイトを模倣する」は永久に日の目を見ない

オリジナルの情報が無ければ、上位には表示されない

Googleはユーザーが検索したキーワードに対する回答として、様々な回答を上位に表示します。これは、特定のキーワードで検索している様々なユーザーが求める回答が必ずしも一つではないからです。ユーザーが検索して、1位のページを見て、望む回答が記載されていなければ、2位、3位のページへと移って行きます。2位、3位のページは1位のページとは違う情報が掲載されているので、どこかで、ユーザーが求める回答に出会うことが可能になります。

このように、Googleはユーザーの多様な検索ニーズに対して、違った回答を上位に表示することで、ユーザー満足度を高めようとしています。これが、上位にほとんど同じ内容を記載したページしか表示されていないと、一部のユーザーだけ満足する結果しか表示されていないので、かなりのユーザーが不満を持つことになってしまい、ユーザーが離れて行ってしまします。

1位に表示されているページをまねて、ページを作れば上位に表示されると考えるのは間違い

1位に表示されているページはGoogleから評価されているので、1位のページと同じ内容を記載すれば、自分のページも上位に表示されると考えるのは間違いです。

そもそも、1位のページをまねてページを作成すると、コピーコンテンツになってしまい、検索結果に表示されなくなる可能性があります。

大ヒットしたビジネスモデルをそっくりまねてビジネスを始めたとしても、オリジナリティの無い、全くの二番煎じでは、だれも評価してくれず、ビジネスは失敗に終わります。ビジネスは他社には無い何か強みを持っていないと成立しないものです。先駆者が成功しているから、単純に模倣したビジネスを始めようと考えるような安易な経営をする人はいません。

ホームページも同様で、他社とは違ったオリジナリティや他社には無い強みを打ち出したページになっていないと、ホームページとしての存在価値がありません。ユーザーの質問に対して、自分が出来る自分ならではの回答を記載することが、上位に表示する大切な要件です。自分と言う存在は、他人とは違うユニークなものです。他人と全く同じ人など存在しません。ホームページに情報を記載する時には、自分にしか出来ない情報が必ずあるはずです。他人には書けないあなたならではのオリジナルな情報を掲載しましょう。

オリジナルな情報を掲載した結果、Googleがどう評価するかは、Goole次第です。何が何でも1位と言う考えは捨てましょう。何が何でも1位と考えると、テクニックに走ってしまい、ユーザーではなく、Googleに対してページを作成してしまい、結果的には評価されないページになってしまいます。

掲載する情報はあくまでも、ユーザーに対して、自分が回答出来る最良のものを記載することに徹しましょう。

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パラメーターを使った多言語サイトの重複コンテンツと自動生成ページ

多言語サイトはサブディレクトリかサブドメインで

多言語サイトを運営する企業は多くなっていますが、多言語化する場合に、パラメーターで、?lang=ja?lang=enなどで、多言語のページを生成すると、パラメーターが記載されないURLとパラメーターが記載されたURLが重複コンテンツがページ数×言語数だけ発生することになり、大量の重複ページが生成されることになります。

パラメーターで多言語対応した方が、スマートなようにも感じますが、大量の重複ページはGoogleからの評価を著しく落としてしまいます。私が見ているサイトの場合、サイト名以外のキーワードは軒並み50位以下になっていて、CTRも0.5%程度になっています。

多言語対応する場合は、サブドメインかサブディレクトリで作成して、重複コンテンツにならないようにしましょう。

Googleの自動翻訳も自動生成ページになってペナルティです

多言語対応する場合に、ネイティブな翻訳では無く、Googleの自動翻訳を使おうと考える場合もあるかと思いますが、Googleの自動翻訳を使うと自動生成ページとなってペナルティを受けます。

自動生成ページとならないようにするためには、ユーザーが言語を選択してユーザー自身が翻訳を実行するようにすれば回避できますが、Googleの自動翻訳の精度はそれ程高くなく、自動翻訳されたページをGoogleがindexすると低品質なページと判断します。

どうしてもGoogleの自動翻訳を利用する場合はnoindexにして、Googleに評価されないようにしないといけません。そうなると、多言語ページは多言語で検索結果には表示されないので、集客はほとんど不可能になってしまいます。

多言語対応する場合はネイティブな翻訳で、サブドメインやサブディレクトリに掲載することが最良です。

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広告はnofollowにしないとペナルティ

アフィリエイトや求人広告からのリンクはnofollowになっていないとペナルティ

nofollowは検索エンジンにリンクを辿らないように指定するもので、リンクをサイトのランキングに含めて欲しくない時に設置します。

求人サイトからのリンクでペナルティ

Googleはリンクを購入することを禁止しています。求人サイトへ登録して新たな人材を確保したいと思うことは普通にあることです。しかし、求人サイトには掲載料か成果報酬が発生します。そのようなさいとからのリンクはリンクを購入したことになります。大手の求人サイトのリンクはnofollowになっていますが、ローカルな求人サイトの中にはリンクがnofollowになっていないものもあります。このようなサイトからのリンクが原因でペナルティになる場合があります。

アフィリエイトからのリンクでペナルティ

アフィリエイトのリンクも成果報酬が発生するので、リンクを購入したことになります。商品の購入や会員登録、資料請求などのコンバージョンを得るためにアフィリエイトを利用して、Googleからペナルティを受けては、一方でコンバージョンを得ながら、もう一方からのコンバージョンを失うことになります。さらにGoogleからの流入は無料であり、最も大きなトラフィックです。コンバージョンを得るために購入したアフィリエイトリンクでGoogleからペナルティを受け手しまっては、もとも子もありません。大手のASPはnofollowになっているので、ほとんど心配はありませんが、メジャーなASP以外を利用する場合は、nofollowになっているのか確認してから利用しましょう。

広告バナーもnofollowになっていないとペナルティ

バナー広告もリンクの購入です。国内で広告を購入する場合は、ほとんどがnofollowになっていますが、小規模なサイトで広告掲載するサイトでは、nofollowになっていない場合があります。少しでもアクセスを増やそうとして、購入した広告が原因でペナルティを受けると、広告からの流入を遥かに超えるアクセス減がペナルティによってもたらされます。さらに注意したいのが、多言語対応していて、中国のサイトに広告を掲載する場合に、nofollowになっていないことが良くあります。これは、Googleが中国では使えないので、中国の広告業者には、リンクによってペナルティを受けると言う概念が無いので、普通に広告を掲載すれば、nofollowにはなりません。

そんな知識も無く、中国で広告を購入したことが原因でペナルティを受けることがありますので、注意が必要です。

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titleのキーワード詰め込みスパム

キーワード1・キーワード2・キーワード3のキーワード4、キーワード5、キーワード6のご相談は企業名まで

サイトtitleが上記のようになっていて、キーワードスタッフィングでペナルティを受けていてアクセスが増えていないサイトがありました。

サイトに掲載している情報をコンパクトにまとめたtitleにする必要がありますが、あまりにもキーワードが多いと、どのキーワードでも上位に表示できなくなり、さらにペナルティを受けてしますことがあります。

サイトtitleに記載するキーワードはせいぜい3~4つまでではないかと思います。他のキーワードは下層ページのtitleに記載すれば十分に検索結果としてヒットします。

基本は1ページ1キーワードです。1ページでヒットさせたいキーワードが増えれば増えるほど、キーワードの力が薄れ、どのキーワードでも上位に表示できなくなります。

いろんなキーワードでヒットさせたい気持は分かりますが、キーワードの羅列のようなtitleはスパム行為です。

titleに記載されていたキーワードを減らした翌日から表示回数が増え始めたので、明らかにペナルティを受けていたものと思います。

新規サイトのアクセスが増えない場合は、キーワードスタッフィングや低品質なコンテンツを疑いましょう

新規開設したサイトのアクセスがなかなか増えない場合はtitleのキーワードスタッフィングや営業範囲の市町村名をサイドバーやフッターに記載したキーワードスタッフィングをまず調べてみましょう。

新規開設したサイトがいきなり不自然リンクを貼られていることは無いと思います。自分でリンクを購入している場合は別ですが、普通にサイトを開設した場合は、外的な要因よりも内的な要因でアクセスが増えないと考えるのが自然です。

キーワードスタッフィングの問題が無ければ、低品質なコンテンツが無いか調べてみましょう。極端に文字数の少ないページはコンテンツの追記をするか、noindexにするなどの対処をすることでアクセス数が改善することがあります。

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WordPressが勝手にリダイレクトされる

検索結果に作成していないページが表示され全く違う商品ページが表示される

検索結果

産婦人科のホームページなのに、ダイキンエアコンやズボンのページがsite:の検索結果に表示されています。

書き換え

書き換えられたページはかなりスパムチックで、リンクは全てこの産婦人科のドメイン内のページが作られていました。

ハッカーによって、ハッキングされてサイトを書き換えられたようです。WordPressのバックアッププラグインから復元しましたが、症状は改善されず、サーバーのバックアップから復元して解決しました。

書き換えに気付いた2日前に大量にファイルがアップロードされていたとのことで、FTPから侵入したようです。パスワードが単純なものになっていたようで、簡単に破られたようです。

検索順位

サイトを書き換えられたことで、当然サイトテーマはいろんな情報が混在したものになり、Googleからの評価も大きく落として、一旦上がった順位も圏外まで落ちました。

セキュリティ対策などについても色々言われていますが、実際に経験したのは初めてだったので、改めて怖いなと感じました。

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大量の低品質なコンテンツのページ

不動産ポータルの非ログインページ

重複ページで発見

不動産ポータルサイトの会員限定物件のページの非ログイン時に表示されるページがほぼ、「物件を閲覧するには、 会員登録 が必要です。」と記載されているページで物件ごとに全て別のページとして存在していて、「重複しています。ユーザーにより、正規ページとして選択されていません」とSearch consoleに表示されていて、発見しました。

重複していることも問題なのですが、「物件を閲覧するには、 会員登録 が必要です。」としか記載されていないとても低品質なページでユーザーに何も価値を提供していないページが約1万ページも存在していることは、Googleからの評価を著しく低下させることは明白で、すぐにnoindexにしました。

このサイトは不動産ポータルとしては、新たなビジネスモデルのサイトなのですが、ホームページ制作会社に制作を依頼したサイトでは無く、ビジネスモデルを発案したサイトオーナーとプログラマが組んで作り上げたサイトで、サイトの内容や外部リンクによっては、Googleからペナルティを受けることがあると言うことも知らずにアクセスが無いことに悩んでいました。

nofollowを付与されていない広告を購入してペナルティを受けたり散々です。

物件の説明もユーザー目線では無い

物件の説明も簡潔過ぎるほど素っ気無いもので、物件の購入を考えている人に対してあまりにも不親切で、物件のページも低品質と判断されている可能性があり、もっと詳しい説明を記載して欲しいと連絡しましたが、

「ただし手作業では、物理的に無理です。だから今プログラムで自動的に制作している、「ファミリー向け、駅近」のようなコンテンツを大幅に改善します。もっと多くの物件条件にポイントを当て、もっと長い物件説明文章を機械的に載せます。ただし自動で作ります。心を込めた売り込み文章、マニュアルではありません。そもそも私の念頭にはマニュアル文章はないのです。

出来るだけ自動化して、顧客が必要とする条件を文章として載せ、顧客に訴えます。そもそもグーグルのクローラーは自動システムです。自動システムには自動システムで対抗するしかないでしょう」

との回答。自動生成コンテンツはペナルティになるはずと思い。Search consoleのヘルプコミュニティに質問してみました。

回答は、なんとなくですが、オーナーの方の言葉には強い意志が感じられるので、自動生成であっても顧客の役に立つものがつくれると確信しているのであれば、「対抗」の言葉通り Google のアルゴリズムに挑戦するのは自由です。ただ、私が想定しているアウトプットのイメージが正しいとしたらおそらく価値はないと思います。

この回答もサイトオーナーに伝えましたが、それでも自動生成するとの強い意志!

サイトを公開して2年も経過しても1日のアクセスは3件程度しかありません。このアクセスのために1万件もの物件を掲載して、プログラムで物件の説明を自動生成すると言う発想が理解出来ません。

私からは、物件の数を減らしても、1件1件丁寧な説明を記載した方が良いと言っているのですが、絶対に物件の数が必要と言って譲らない。

どうしたら良いのか?????

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無料ブログを運営している場合は要注意

無料ブログが原因でペナルティになることも

メインサイトへのトラフィックを期待して、無料ブログを運営する方も多いと思いますが、運営方法を間違えると、無料ブログが原因でGoogleからペナルティを受けてしまうことがあります。

一番注意が必要なのはリンクです

メインサイトへのトラフィックを目的として運営する無料ブログなので、メインサイトへ向けてリンクを設置するのは当然なのですが、グローバルナビやサイドバー、フッターなどのテンプレートからリンクを設置するとペナルティを受けることがあります。

これは、GoogleのSearch consoleヘルプのリンクプログラムに記載されている。さまざまなサイトのフッターやテンプレートに埋め込まれて広く配布されるリンク。に該当し、検索結果においてサイトのランキングに悪影響を与える可能性があるとGoogleが言及している内容にあたります。

メインサイトのトラフィックを獲得するために開設したブログによって、メインサイトがペナルティを受けてしまっては、ブログの運営が逆効果になってしまうので、注意しましょう。

極めて短い文章からリンクを設置するとドアウェイページになります

メインサイトの新規投稿の冒頭部分だけを無料ブログに記載して、「続きはこちら」などのアンカーテキストでメインサイトへリンクを設置すると、誘導ページ(Doorwey Page)となりガイドライン違反になります。

ドアウェイページかどうかの判断は、そのページが十分に価値のあるコンテンツかどうかで判断すれば、おのずと特定できると思います。

ウェブマスターが開設する無料ブログに限らず、ドアウェイページに該当するリンクはとても多く存在し、Googleから評価を落としているのをよく見かけます。

良質なコンテンツの本文からリンクを設置する

無料ブログを開設する場合は、メインサイトと関連の高い良質なコンテンツの掲載に心がけることが大切です。ユーザーが知りたいと思う情報を丁寧な説明で掲載し、その本文からリンクを設置することで、ペナルティを回避出来ます。

しかし、このようなブログはメインサイトの中に設置すれば、事足りることで、無理に外部の無料ブログを開設する必要は無いと私は考えます。

メインサイトの中のブログであれば、リンクによってペナルティを受ける可能性は低いですし、テンプレートからのリンクも当然設置されているので、ユーザーの回遊も期待できます。

無料ブログを開設する場合は、安易なリンクを設置しないように気をつけて運営して下さい。

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