リンク否認の効果が無くなった?


以前効果があったリンクの否認の効果が無くなった?

最近、リンク否認してもさっぱり効果が出なくなって来ていて、否認の仕方が変わったのではないかと色々調べてみると興味深いページを見つけました。「【2020年】Google Search console「リンク否認」の効果なし?」と言うもの。

実際、自分でも過去に効果を上げてきたリンク否認が数ヶ月経過しても、全く効果が無いサイトが複数あるように感じています。

私は、リンク否認した日以降に更新日が記載されたリンクは否認が成立したものと判断して来ました。

そして、否認したドメインの更新されていないリンクの残りの数が減ると、順位やアクセスが改善していたのが、これまでの動きでしたが、更新されていないリンクが数件まで減っていても、順位やアクセスには全く影響が無く、順位変動はアルゴリズム更新での動き程度にとどまっていることが不思議に感じています。

5月4日のアップデートでリンク否認を行っているサイトの中で、大幅に順位とアクセスが改善したサイトもありますが、否認の効果なのか、アップデートの効果なのか、両方の効果なのかも分かりません。

リンク否認とアップデートとの関係

全く動かないサイトは、全く関連の無い業種からのテンプレート(サイドバー)からのリンクで、リンク否認のみで全く改善が見られないので、リンクをnofollowにしてもらい、Search consoleからインデックスリクエストを登録を送信すると、順位や表示回数が改善して来ているので、やはり否認は無視されていたのではないかと考えていいます。

アップデートで大幅に改善したサイトは、ほとんどが関連のあるサイトからのリンクでしたが、テンプレート(サイドバーやメインメニュー)からのリンクのサイトです。

さらにアップデートで微増したサイトは、同業種からの大量の相互リンクがあったサイトでした。

また、逆に大幅に順位もアクセスも落としたサイトは、ワードサラダや外国語のページに日本語のキーワードだけが並んだリンクが大量にある、明らかに不自然なリンクを大量に抱えているサイトです。

多分、これらのサイトの順位の動きはアップデートによる影響が大きく、リンク否認の効果では無いものと思います。

今後も否認は続けますが、効果については疑問

過去に効果があった、リンク否認ですが、今は効果がほとんど無くなっているようです。今後、効果が戻るのか無効化されるのかは分かりませんが、効果が戻るのを信じてリンク否認は続けて行きたいと思います。

不自然な外部リンクを完全に取り除くことは困難なので、リンク否認ツールは絶対に必要で、効果も維持して欲しい機能です。

Googleの性能が向上して、否認ツールが必要無くなったと判断しているのであれば、その判断の精度をもっと上げてもらわないと、いくら良質なコンテンツを掲載しても報われないサイトも多く存在しています。