コピーや類似コンテンツの判定をしてくれる無料サイト診断ツール


サイト内の類似コンテンツはペナルティになります

GoogleはSearch consoleのヘルプで「重複コンテンツの作成を避ける」で、 Google でのランキングの操作やユーザーへの偽装を意図した類似コンテンツや重複コンテンツに対しては、ランキングが低下するか、インデックスから完全に削除されて検索結果に表示されなくなると情報を公開しています。

ネット上にはある程度の重複コンテンツが存在することをGoogleも容認しており、悪意が無く、サイト内でも僅かに存在する重複コンテンツはランキングに大きな悪影響はありませんが、重複コンテンツが大量にあったり、ランキングを操作する目的で作成された類似コンテンツはランキングに悪影響があります。

大量に発生する重複はパラメータなどで自動的に生成されるページなどで発生することがあります。また、類似コンテンツには営業範囲の市町村別のページがあります。

営業範囲の市町村別のページは「それぞれの市町村名+サービス名」で検索結果の上位に表示する目的で作られるページで、ランキングを操作する悪意のあるページで、アルゴリズムで順位が低下するように設定されています。

このようなページは作成者は十分に類似コンテンツと認識しているはずで、市町村別のページでそれぞれの市町村名で上位に表示させようとしますが、実際には、そのような効果は期待出来ません。類似コンテンツがランキングに悪影響があることを知っていれば決して行わないものです。

類似ページと判断されると、どれか一つが検索結果に表示され、複数ある他のページの順位は大きく下げられることが多いです。検索結果に類似コンテンツを表示することはユーザーの利便性を損ない、Googleの検索品質の低下を招くので、類似ページのランキングを下げる対応が取られるのです。

このような類似ページや重複ページの無料診断が出来るサイトがsujiko.jpです。類似コンテンツを確認する方法としては有効で、判定する上で何かツールが必要です。sujiko.jpを使用すれば、サイト内部の簡単に類似コンテンツを見つけることが出来ます。

sujiko.jp

類似コンテンツを疑われる対象ページのそれぞれのURLを入れて「判定」をクリックすると類似度の判定が可能です。類似コンテンツも低品質なコンテンツとGoogleは判断します。類似と判定されたページは異なる内容にリライトするか、削除するか、正規化を行います。

類似ページの正規化は、どれか一つを残して、残りのページをnoindexにするか、どれか一つのページへ向けてheadにcanonicalタグを設置して、正規化を行うか、301リダイレクトで正規ページへ転送するのが良いのですが、悪意を持って検索結果に表示したいと思って類似ページを作って運営している場合は、このような処置は取らないでしょう。

この判定結果は営業範囲の市町村別のページの類似度を判定した結果です。「激似」と判定されて、「検索エンジンからペナルティと判定される可能性が高いです」と記載されています。

営業範囲の市町村別のページを作っても、市町村が違うことでサービス内容が変わる仕事など無く、ページを作れば、市町村名以外の部分は同じ記事のページになります。

営業範囲の市町村別のページを作らなくても、ホームページに記載されている所在地と、検索ユーザーの位置情報によって、近いサイトを表示してくれます。

また、どうしても営業範囲の市町村名とサービス名でヒットさせたい場合は、お客様の声のページに〇〇市△△様と記載してお客様の声を掲載すれば、営業範囲の市町村名でヒットするようになります。

検索エンジンのためにページを作るようなことはせず、ユーザーに対して適切なwebサイトを作るようにしましょう。

その他の診断ツール

sujiko.jp以外にも類誌コンテンツをチェックしてくれるツールがあります。Similar Page Checkerです。

類似チェック

類似を疑うURLをそれぞれに記載してsubmitをクリックして調査します。

類似結果

sujiko.jpで類似を調べたURLと同じですが、こちらは97%類似と表示されました。

どちらのツールを使ってもかなりの類似度であることが分かります。sujiko.jpのデータもSimilar Page Checkerのデータもペナルティに該当する可能性はかなり高いことが分かります。

類似は人間の目ではなかなか判断出来ないので、このようなツールを活用することをおすすめします。

ドメインをまたいだ類似コンテンツは著作権にも抵触する恐れがあります

別のドメインからの類似コンテンツやコピーコンテンツは、無断転載の場合は、著作権法に違反する法的な問題もあります。

コピーコンテンツを掲載する場合は、コピー元に対して、掲載の許可を得るようにしましょう。