内部リンクが認識されるまでには3ヶ月程度かかります

SEO対策したページはFetch as Googleですぐに反映できます

内部リンクの認識には3ヶ月程度かかります

SEO対策を行って改善したページはFetch as Googleでページ送信すれば、すぐに反映できますので、単独のページで行った改善の効果はすぐに順位に反映します。SEO対策は単独のページへの対策と内部リンクの改善があります。

単独のページの改善はすぐに反映出来ますが、内部リンクを把握して、適正にGoogleが評価できるまでに3ヶ月程度かかります。

これは、不自然な外部リンクがあって、ペナルティを受けた場合に、リンク元に削除依頼した場合の反映も同じです。なので、不自然な外部リンクでペナルティを受けて、修正を行っても、ペナルティから抜け出すまでには最低3ヶ月程度はかかると言う事です。

SEO対策を行っても完全に結果に反映されるまでには、3ヶ月程度かかるので、すぐに結果を求めずに辛抱強く待つことが必要です。

社内でSEO対策を行った場合も、施策の結果を早く判断せずにしばらく時間を置いて、確実なGoogleの評価が出るまで待ちましょう。あまりに急いで次々と対策を行うと、どの対策が効果があって、どの対策が効果が無いのか判断出来なくなってしまいます。

GRCを利用すると、サイトメモ閲覧/編集でSEO施策を記載しておけば、いつどんなことを行った結果が今の順位なのか判断出来るので、利用すると良いでしょう。矢継ぎ早に対策を行うと、どの対策がどの結果に反映しているのか分からなくなってしまうので、注意しましょう。

ホームページの内部対策が効果を発揮するには時間がかかります。SEO対策はとても地道な作業です。じっくりと取り組むようにしましょう。

リンク

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長期間所持しているドメインを正しく運営していればSEOに有利です

長期間運営していれば自然発生リンクが得られます

通り一遍のコーポレートサイトでも運営期間が長いとSEO対策の効果はすぐに表れます

これは、ドメインパワーとかドメインエイジとか言われるようなことと同じことかも知れませんが、色んな企業のサイトのSEO対策を行っていると実感することです。

会社案内や商品カタログ程度の情報しか無いサイトで、特に良質なコンテンツがあるとは思えないサイトでも運営期間が長いと、SEO対策の効果はすぐに表れますが、新規に取得したドメインで同じようなSEO対策を行ってもなかなか上位には表示されないと言う事があります。

これは、企業のサイトとして運営していると、名刺にURLを記載したり、公的な機関への提出物にもURLを記載することが、自然発生リンクにつながり、運営期間が長いと蓄積されたリンクが多くなり、上位表示しやすい状態になっているのです。

長期間

中古ドメインを取得するのは、このリンクが付いているからです

SEOの効果を有効に利用するために、アフィリエイターなどが中古ドメインを取得する場合があります。これは、中古ドメインは張られているリンクが有効だからです。

一度張られたリンクは、そのドメインが廃止されてもリンクはそのまま残っていることが多いのです。そして、中古ドメインを復活させた瞬間から、そのドメインに張られたリンクが有効になり、SEOの効果が発揮されるのです。

企業の場合は中古ドメインを取得することはほとんど無いので、一度取得したドメインを簡単に変えずに長期間運用することです

どんな企業でも、最初にホームページを立ち上げる時は新規ドメインです。期待して立ち上げたホームページの反応が無いからと、更新を止めてしまう企業も多いですが、新規ドメインで立ち上げたサイトはどの企業も最初は反応が無いのです。

もしかしたら、諦めて放置した頃からドメインのパワーが高まってSEOの効果が出てきているかも知れません。

本来であれば、更新を諦めた頃に更新をすれば検索順位も上がり、注文につながったかも知れません。

巨額の投資をした実店舗であれば、諦めることはありませんが、ホームページの場合は、初期投資も少ないので、少し更新を続けて、反応が無いと諦めてしまうのだと思いますが、ホームページも重要な店舗の一つです。

少しの期間、更新をしても反応が無いからと簡単に諦めてしまわないようにして下さい。

長期間運営しているサイトで問題になるのは過去に登録したリンク集です

運営期間が長いサイトで問題があるのは、無料で登録できるYomi-searchなどに代表されるディレクトリ型の検索エンジンに登録していることです。

Yomi-searchは過去には有効なSEO手段だったのですが、自分で登録できることから、自作自演リンクと判断され、自動ペナルティの対象になったことです。昔は効果があったので、多数のYomi-searchに登録していて、それがペナルティの原因になっていることに気付かずに運営を続けている例が多いことです。

不自然リンクを調べる方法

不自然リンクを調べる方法は、Search consoleのリンク→外部リンクをエクスポート→最新のリンクでGoogleが捉えている外部リンクのリストが入手出来ます。外部リンクのリストから一つ一つリンクを調べ、雑多なリンク集やディレクトリ型の検索エンジン、本文とは全く関係の無いリンク、外国語のページからのリンクを否認します。

否認の方法はメモ帳に不自然リンクのURLを一行一行記載するか、ドメイン全体を否認する場合は、domain:example.comのように記載します。記載したファイルをSearch consoleのリンクの否認のページから送信します。リンクを否認した後に、否認を取り消したい場合は、否認ファイルに記載したURLやドメインを削除して送信し直せば、取り消し出来ます。

リンクの否認の効果が表れるまでには、Googlebotが否認したリンク元を巡回して、リンクを認識して、再評価することを全ての否認したページに対して行うのを待つしかありません。全てのページの巡回が完了しなくても、ペナルティは解除されますが、効果が表れるまでには、数ヶ月要します。

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キーワード出現率は重要か?

昔は出現率で上位表示が出来た

Googleの性能が低い昔は、キーワードの出現率を5%程度にすると、検索結果の上位に表示出来た時代がありました。

キーワードが一定の比率以上記載されると、そのページがそのキーワードについて記載されているとGoogleに伝える効果があり、その基準が5%とされた時代がありました。

Goolgeは出現率を計算していない

しかし、ある時、Googleは「そもそもキーワードの出現率とはどんな計算式で算出されるのか」と発言したことがありました。

Googleはキーワードの出現率をランキングの決定要素としては利用していないと公式に認めたものと理解されました。

自然にコンテンツを作成すれば、キーワードは含まれる

特定のキーワードについて、コンテンツを記載すれば、自然にキーワードが含まれて、一定の出現率になります。検索順位を上げようとして、意図的に出現率を高めようとする必要はありません。キーワードを盛り込もうとして、不自然な文章になることの方が、ランキングに悪影響となり、逆効果です。

あくまでも、ユーザーに対して、キーワードに関するコンテンツを記載することが重要で、自然なコンテンツの記載に集中すれば、そのコンテンツをGoogleが正しく評価してくれると信じてコンテンツを記載することに集中すれば、自然と検索順位も高くなります。

自然に記載すれば、ターゲットキーワードは2%程度にはなります。キーワードが1%台以下になると、ターゲットキーワードできランクインしなくなると思います。自然に記載すれば最低限のキーワードの出現率にはなるはずですが、極端にキーワードの使用を控えるとキーワードで検索結果に表示されなくなるので、あくまでも自然に記載することが重要です。

Fetch as Google送信直後だけ順位が上がる

圏外だったページがFetch as Googleを送信してしばらくだけ上位に表示してすぐに圏外に戻る

Fetch as Googleで送信したページのコンテンツが問題です

元々圏外だったページを更新して、Fetch as Googleを送信すると、しばらくだけ上位に表示されるけれど、すぐに圏外に戻ってしまう場合があります。

これは、「ファスト トラック インデックス」のような初期の評価で一旦順位が上がるのが、「プライマリ インデックス」のような正規の評価をした時に正しい順位に落ちるのです。

正規の評価をされた時に順位が圏外になると言う事は、ユーザーに表示すべき良質なコンテンツがページに無いからか、titleとコンテンツが合っていない可能性があります。

仮の評価ではある程度の順位に表示されて、正規のアルゴリズムを適用すると順位が圏外になってしまうと言うことは、仮の評価では、キーワードと合っているからです。仮の評価であっても一時的にある程度の順位になるのは、ペナルティなどの重大な問題は無いと言うことでもあります。もう少しページの質が向上すれば、順位が上がる可能性はあります。

Fetch as Googleを送信して、一時的でも上位に表示されるのは、そのページに上位表示の可能性があるからです。Fetch as Googleを送信しても、そのキーワードと全く合っていないキーワードでは圏外のままなので、一時的でも上位に表示されるページはコンテンツを良質なものにリライトすれば、上位で定着する可能性があります。

圏外に戻るページはコンテンツを充実させましょう

Googleは検索ユーザーにとって価値ある情報が無いページを上位に表示しません。Fetch as Googleを送信して、一時的でも上位に表示されても、すぐに圏外に戻ってしまうページには、ユーザーにとって価値ある情報が無いとGoogleが判断している証拠です。

圏外に戻るページはコンテンツが検索したユーザーが本当に求めている情報を記載しているかを、もう一度吟味してみましょう。

titleとコンテンツが合っていない

titleとページ内のコンテンツが一致していないと、titleに記載されているキーワードで一時的に上位に表示されても、しばらくすると圏外に飛びます。titleに記載されているキーワードで上位に表示したいのであれば、ページ内のコンテンツをtitleと一致する内容にすることが重要です。

titleやdescriptionを読んでクリックしたユーザーがページを訪れた時に望んでいる情報が無いようなページをGoogleは上位に表示しません。

titleやdescriptionがコンテンツと一致するようにコンテンツを書き換えましょう。titleとコンテンツが一致して、コンテンツがユーザーが求めている情報を掲載するようになれば、上位で安定するようになります。

現在は「URL検査」→「インデックス登録をリクエスト」

現在はFetch as Googleの機能はSaerch consoleから廃止されて、「URL検査」→「インデックス登録をリクエスト」でURLを送信すれば、Googlebotがクロールしてくれます。

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Googleによるtitleの書き換え

ページの説明として適切なtitleにする

ページの内容と合っていないとGoogleがtitleの書き換えをします

Googleがtitleを書き換えるのは、よりそのページの内容の説明として正しいとして書き換えでいますが、本来の集客を目的としていないキーワードに書き換えられる場合があります。

Googleはコンバージョンの高いキーワードに書き換えていると言いますが、書き換えられたtitleがショップ名だったりして、平易なキーワードになっていないと、結果的に検索順位は1位になりますが、検索ボリュームが極端に少ないキーワードになってアクセスがほとんど無いことになります。

ページ内容に合ったtitleにする

titleをGoogleに書き換えられた場合は、現在のtitleがページの内容を適切に表現していないと判断されたと言うことなので、Googleが正しいと思うような内容にtitleを書き換える必要があります。ショップ名がtitleになっている場合は、とりあえずtitleからショップ名を削除して、取り扱い商品の特徴などを端的に表現したtitleにします。

ショップ名に商品カテゴリが含まれている場合は要注意

例えば「和菓子の○○菓子舗」のようにショップ名と商品カテゴリが一つのtitleに記載されるとキーワードの近接で○○菓子舗がtitleになってしまうことがあります。そうなると、本来集客をめざしている和菓子でヒットしなくなってしまい、アクセス数が激減してしまいます。

相談を受ける中にも、「目指しているキーワードで圏外になってしまっていて、どれだけ対策しても上位に表示しない」と言うことがあります。そんなサイトを調べて見ると、titleの書き換えが行われていて、Googleが本来と違うキーワードでサイトを認識しているケースがあります。

titleを修正してアンカーテキストも修正すれば直る場合もありますが・・・・

軽度の場合は、titleを修正して、内部リンクのアンカーテキストを修正すれば直る場合もありますが、titleを修正してもなかなか直らない場合もあります。

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被リンクの獲得はまず「はてなブックマーク」と「Google+」です

はてなブックマークとGoogle+はnofollowがついていません

まずは自分で被リンク登録です

SEO対策でコンテンツと同様に効果のある被リンクですが、コンテンツを公開してすぐにリンクが付くことは稀です。長期間リンクが付かないのが普通でしょう。

自作自演で中身の無いページを量産してリンクを張ってもGoogleに見破られてペナルティになるのが落ちです。中身の無いサイトを量産するエネルギーがあれば、現在のページのコンテンツを充実させることを考えましょう。

手軽に設置できるリンクとしては、はてなブックマークGoogle+です。TwitterやFacebookはリンクが設置されてもnofollowになっているので、Google botはリンクを辿らない設定になっています。

でも、はてなブックマークとGoogle+はnofollowが付いていないので、Google botはリンクを辿りますので、有効な被リンクになります。

リンク

何でもかんでも登録してはいけません

はてなブックマークとGoogle+が有効なリンクだとしても何でもかんでも登録するようなことをしてはいけません。自分が運営しているサイトの中でもこのページは良質なコンテンツだと思えるページだけに絞りましょう。

自分が良いと思うコンテンツであれば、他のユーザーも共有してくれるかも知れません。共有されたブックマークはリンクの本数となってGoogleに認識されます。

自分で良いコンテンツだと思うページなら知り合いや友人にも、はてなブックマークやGoogle+に登録してもらうようにしましょう。

知り合いや友人が運営しているホームページがあれば、そのページからもリンクをしてもらうように依頼するのも方法ですが、サイトテーマが全く違うページからのリンクは不自然なリンクになりますので、注意が必要です。

その点、はてなブックマークやGoogle+はソーシャルブックマークなので、サイトテーマなどは関係ありません。それぞれのユーザーが良いと思ったページをブックマークすれば良いだけなので、ペナルティになる心配もありません。

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Googleの自動翻訳を使うのはSEO的にはマイナスです

Googleの自動翻訳はとても便利なツールですが・・・・

ホームページを多言語対応させる場合に、Googleの自動翻訳を使うと言うのはとても良いアイデアです。ページを更新する場合でも、日本語のページだけ更新すれば、アクセスするユーザーの言語によって自動的に翻訳してくれるので、更新の手間も一気に軽減出来ます。

自動翻訳はGoogleのウェブマスター向けガイドラインで禁止されている自動生成されたページに該当します

Googleが提供しているツールを使うことに何も抵抗を感じない人も多いかも知れませんが、自動翻訳機能はGoogleのウェブマスター向けガイドラインの自動生成されたページに該当し、ガイドライン違反になりますので、スパムページと判定されます。

Googleが提供しているツールだから、SEOには問題ないと考えるのは普通の考えですが、Chromeで翻訳する場合も、ユーザーが翻訳を選択するリンクをクリックして翻訳を実行します。日本からアクセスしているから、自動的に日本語に翻訳される訳では無いのです。自動で翻訳されたら、Google自身がガイドライン違反を犯すことになるので、翻訳の選択をユーザーにさせているのです。

ガイドライン違反にならないようにするためには、ウィジエットなどを利用して、ユーザー自身が言語を選んで翻訳を実行するようにすることで、スパムページとして判断されることは回避出来ます。

自動翻訳であっても、翻訳を実行するのが、ユーザーの選択で行われればガイドライン違反にはならないと言うことです。

多言語

さらに大きな問題は自動翻訳されたページは検索結果に表示されないということです

自動翻訳を利用すると、ユーザーのブラウザ上で翻訳されたページが表示されるだけで、htmlソースとして翻訳されたページは存在しません。

htmlソースが存在しないページにGooglebotが巡回してデータベースにインデックスすることはありません。

なので、自動翻訳を利用してサイトは日本語以外の言語では検索結果には表示されませんので、外国語でのSEO効果を期待したい人には自動翻訳を利用することはお勧めしません。

さらに、自動翻訳の結果をページに貼り付けて、外国語のページを作ってアップロードするのも問題があります。aiの利用により翻訳の精度は年々上がってはいますが、ネイティブな言語には遠く及ばないことが度々発生し、文法的にもおかしな文章になることがあります。

このような、正確では無い翻訳ページを公開すると、低品質なコンテンツと評価されて、順位を上げられないことにもなります。

多言語対応はネイティブな言葉で翻訳したページをアップロードすることです

多言語で検索結果に表示させるためには、ネイティブな言語で正しく作成されたページを日本語のページと別のディレクトリでアップロードすることが重要です。

多言語のページをアップロードする場合は、サブディレクトリにアップロードするのが良いでしょう。

外国語を選んでも、プログラムで同じURLでいろんな言語を表示するようなことはしないようにしましょう。

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リンク集には登録しないこと

リンクだけのページに掲載されるとペナルティになります

相互リンク集も危険です

企業や個人がホームページを公開し始めた頃は、リンク集のページを持っていることは当たり前でした。ネット上で知り合った人や企業同士で、知り合った個人や企業を紹介する目的でリンクを張っていました。

しかし、コンテンツが無く、リンクだけが集まったページからリンクをしたりされたりすることはペナルティの対象になってしまいます。それは、検索順位を操作する目的で設置したものではなくても、ペナルティになります。

リンクを設置する場合は、その企業や個人の紹介をするコンテンツを十分記載してリンクを設置するようにしましょう。リンクされる場合も同様で、自分に対する紹介文を十分な文字数で記載した上でリンクしてもらうようにしましょう。

ペナルティ

リンク集がペナルティになるようになったのは、被リンクがSEOに効果があると言うことで、検索順位を上げるために相互リンクや自動登録型検索サイトなどに登録することが増えたからです。

被リンクは、リンク元のページが持っている価値の一部をリンク先のページへ渡すのですが、そのリンク元のページから一つの発リンクであれば、渡す価値を全て一つのページへ渡すことになりますが、リンク元のページから100ページへリンクされると1ページへ渡る価値は1/100になってしまいますので、ペナルティにならなかったとしても、リンク集からの被リンクはあまりSEOの効果はありません。

ただ、Googleのアルゴリズムは日々進化していますので、今後、良いサイトを紹介しようと言う意思で設置された悪意の無いリンク集に対するペナルティは無くなるかも知れません。要は、検索順位を操作しようとしているかどうかをGoogleが判断できるようになるかどうかです。

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リンクの設置にはとても神経質になっている

リンク集はペナルティになる可能性大

Googleのペナルティを恐れてリンクが設置しにくい状況です

Googleがペンギンアップデートを行ってから、悪意の無いリンクでも、リンクを設置することにはどのWEBマスターも慎重になっています。

それまで、普通に設置されていたリンク集なども、リンクされる必然性や業種など何らかの統一性が無いとペナルティの対象になってしまいました。一つのページから大量の発リンクがあるとリンク先に渡されるリンクジュースも薄まるので、SEOの効果もほとんど無いのですが、そのようなリンクを設置すること自体がペナルティになってしまいます。

一つのページのコンテンツに関連したリンクを数件程度設置する場合は大丈夫なのですが、多くのWEBマスターは外部リンクを設置すること自体を不安に感じています。

良いページにはリンクを設置して、他の人にも知ってもらおうとするのが普通ですが、それを1ページにまとめてしまうと、ペナルティになってしまいます。

理想的なリンクは発リンクを設置するページに十分良質なコンテンツがあって、さらに違った見方の良質なページを案内するリンクを設置するような場合は、自然発生の良質なリンクです。

このリンクはどちらのページもあるキーワードについて、とても詳しい人が記載したページで、ユーザーにとっては、どちらの解決策も有効と思われるページへのリンクです。

リンク

被リンクも場合によってはペナルティになります

自分から登録していなくても、他のページの相互リンク集やお気に入りリンク集に掲載されていると、ペナルティになる恐れがあります。

市町村や商工会議所などのリンク集などもリンクの設置の仕方によってはペナルティになるので、企業名と、リンクがただ並んでいるようなページからのリンクだったら設置してもらわない方が無難です。

被リンクを調べる方法はSearch Consoleの検索トラフィック→サイトへのリンクの詳細→最新のリンクをダウンロードするで、被リンクのデータをダウンロードします。その中に不自然と思われるリンクがあれば、リンク元を確認して、リンク集などになっている場合は、サイトオーナーにリンクの削除かrel=”nofollow”にしてもらいましょう。

サイトオーナーと連絡が取れない場合は、リンクの否認をします。

このように発リンクも被リンクも設置の仕方によってはペナルティになる可能性がありますので、注意して設置するようにしましょう。ただ、普通にコンテンツ内からリンクを張るのは、全く問題ありません。

コンテンツ内からのリンクはページ本文からリンクされるので、当然関連したコンテンツへリンクが設置されるので、かなり低品質なページへリンクを設置しない限り、不自然なリンクにはなりません。

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検索流入に大打撃のペナルティとSEOのチェックとベストの解除方法

過剰SEOがペナルティの元凶です

Googleから一度ペナルティを受けてしまうと、突然の順位低下や、圏外へ飛ばされてアクセスやトラフィックの激減となり、WEB上にホームページが存在しないのと同じことになり、ホームページ経由の売上比率の高い企業にとっては死活問題になるような致命的な事態です。

ペナルティになるのは、Googleのガイドライン違反が原因ですが、ガイドライン違反は過剰SEOです。

SEO

このページに記載している「目次」

Googleペナルティとは

Googleペナルティとは、Googleのウェブマスター向けガイドラインに反して、検索エンジンを欺いて上位表示しようとする行為に対して行われるもので、ペナルティを受けると、突然の検索順位の大幅な下落やデータベースからの削除などの措置が取られます。

ペナルティが軽い場合は、特定のキーワードでだけ順位が下がったり、スモールキーワードやロングテールキーワードのような検索ボリュームが小さく、競合サイトの少ないキーワードの場合は、ほとんど順位が下がらず、検索結果に表示されたり圏外に飛ばされたりを繰り返すケースもあります。

Googleからペナルティを受ける原因は過剰SEOです。つまりSEOのやり過ぎなのです。Googleのランキングを操作して、本来の順位よりも検索結果の上位に上げようとする施策は、過剰SEOで、悪質な場合は、スパム行為としてペナルティの判断が下されます。本来正しく行われていたSEOが過度になって、過剰SEOになることでペナルティが発動されます。

ウェブマスター向けガイドラインの内容は

ガイドラインはランキングを不正に操作するものです

上記で記されている項目は、検索順位を不正に操作しようとするものか、検索結果に表示する価値の無いページを大量に公開するか、ページを閲覧したユーザーに悪意のある動作をさせるページで、いずれも検索上位に表示してはいけないものです。ガイドライン違反は悪意を持って行われる場合もありますが、意図せずにガイドライン違反を犯すこともありますので、定期的にガイドライン違反が無いかサイト内を探すことも必要です。下記に記載しているようなガイドライン違反になるような運用をしないように意識するのがSEOの基礎です。それぞれのガイドラインの項目によって対処法は異なります。

ウェブマスター向けガイドラインはサイト運営にとても参考になるものなので、熟読することをお勧めします。もし、ガイドライン違反を犯してしまった場合は、サイト全般を見直して、問題の箇所を修正して、Googleから再評価されるのを待ちましょう。

特に多いペナルティの原因

リンクプログラム

ペナルティを受ける原因として最も多いのは、リンクプログラム違反です。 不自然な外部リンクに対するペナルティはペンギンアップデートの実施以降、かなり精度が高くなり、不自然な被リンクを付けられたサイトは高い確率でペナルティを受けるようになりました。 外部リンクはGoogleのランキングに大きな影響がありますが、Googleが評価するリンクは自然発生リンクです。しかし、ランキングを操作しようと、ブラックハットSEO業者が設置するリンクやYomi-Searchなどの質の低いディレクトリからのリンクなどが要因となってペナルティを受けるサイトがとても多いです。

また、ブラックハットSEO業者に発注しなくても、ウェブマスターが少しでもアクセスアップになればと考えてリンク集などに登録してペナルティを受けることもあります。

さらに、系列企業同士がサイドバーやフッターなどのテンプレートからリンクを設置したのが原因でペナルティになることもかなり多い確率であります。

他にも、広告や求人サイトからのリンクも大手のサイトはnofollowが付与されていて、Googlebotがリンクを辿らないようになっていますが、小規模な企業や個人が広告掲載しているサイトはnofollowになっておらず、ペナルティになる例があります。

外部リンクによるペナルティはとても繊細で、何でもないリンクでもペナルティになったりペナルティにはなりやすく、とても注意が必要です。自然なリンクと思っても、リンク元がペナルティを受けていたり、リンク集のページからのリンクでもペナルティを受けます。

リンクプログラムでペナルティを受けると、ペナルティから回復する対応をしても、Googlebotがリンク元を1本1本辿って、不自然なリンクがほぼ無くならないとペナルティが解除さけないので、ペナルティからの復旧にはとても長期間かかりますので、絶対に避けたい要素で、リンクプログラムに違反する行為をしないことが大切です。

隠しテキスト

隠しテキストはGooglebotとユーザーに違う内容を見せるもので、特にh1タグが隠されていることが多いです。h1タグはそのまま記載するとフォントサイズが大きく、デザイン上邪魔になると考えるデザイナーが隠してしまうことが多いです。ホームページ制作会社のデザイナーがウェブマスター向けガイドラインを知らずに、悪意も無くやってしまうことが問題で、納品された企業には、何が悪くて検索順位が上がらないのか分かりません。

誘導ページ

アクセスを集めたいページよりも簡潔な内容を記載した無料ブログなどを作りリンクを設置すると、誘導ページになります。SNSから同様のリンクを設置しても、リンクにはnofollowが付与されるので、Googlebotはリンクを辿らないので、SNSからのリンクが原因でペナルティを受けることはありませんが、別ドメインのブログから簡潔な内容を記載したページからのリンクは誘導ページです。

サイト内でも、例えば色んな案件に登録している企業がエントリーするサイトを運営していて、新着案件を1つだけ簡潔に記載したページが案件の数だけあって、そのページから案件一覧のページへリンクを設置すると誘導ページになります。

Googleペナルティの種類

ペナルティ

Googleのペナルティは手動ペナルティと自動ペナルティの2種類があります。

手動ペナルティ

手動ペナルティはGoogleの社員が実際のページを確認して、ペナルティを課します。手動ペナルティはインデックス削除など重いペナルティになることが多いです。

手動ペナルティの場合は、Search consoleの「セキュリティと手動による対策」の「手動による対策」に警告のメッセージが届くので、Search consoleに登録していれば直ぐに分かります。

しかし、現在ではGoogleがaiを搭載するようになり、性能が格段に向上したので、手動ペナルティはかなり減っています。

手動ペナルティの場合は、指摘されている問題を修正して、二度と同様のことをしないことを記載して、サーチ・コンソールから再審査リクエストを送信します。

自動ペナルティ

自動ペナルティはGoogleのアルゴリズムで自動的に与えられるペナルティで何の通知も無く突然、順位の低下やアクセスの激減が起こります。Googleのaiの進歩で手動ペナルティは大きく減り、自動ペナルティが非常に多い傾向になっています。

自動ペナルティを確実に確認する方法は無く、これまでの検索順位がある日突然大きく下落したり、アクセスが激減したりした場合には自動ペナルティの疑いが高いです。

Googleペナルティの確認方法

手動ペナルティはSearch consoleに通知が届くので分かり易いですが、自動ペナルティは判別が難しく、ペナルティだと思ってリカバリしていても、途中でペナルティではないことが判明することもあります。自動ペナルティの確認方法は、

1、site:yourdomain.comで検索した時にトップページが1位に表示されない。
2、WEBサイト名で検索しても1位に表示されない。
3、検索順位が極端に不安定で、表示されたり圏外に飛んだりする。

などが一般的な確認方法ですが、確実に自動ペナルティを確認する手段はありません。突然順位が大きく落ちた時などはペナルティを疑ってみるのが良いでしょう。

Googleのアルゴリズムは常に変動していますが、ペナルティを受けている場合は、どんなことをしても順位が回復することはありません。

Googleペナルティの解除方法

不自然な外部リンクを見つける

リンク

最近はGoogleの性能が向上して、手動ペナルティは大幅に減少しているので、自動ペナルティの解除方法について記載します。

不自然なリンクを見つけるには、Search consoleの「リンク」→「外部リンクをエクスポート」→「最新のリンク」→ファイルの形式を選択でGoogleが把握している外部リンクをダウンロード出来ます。このファイルで表示されるリンクを一つ一つ目視で確認して分析します。不自然なリンクの具体的な事例を下記にご紹介します。ダウンロードした最新のリンクから不自然なリンクを探し出すようにして下さい。

外国語のページに日本語のアンカーテキストのみのリンク

アンカーテキスト

英語のページの中に、アンカーテキストのみのリンクが羅列されていて、リンク先に対する説明などが一切無く、リンクを設置する必然性が全くありません。このような、ジャンルが統一されておらず、リンク先のページをユーザーに勧める説明の記載が全く無いリンクはとても不自然です。

英語のページの中に、日本語のリンクが突然出て来るのも不自然です。このページはリンクを設置する目的で作られたページと思われます。ブラックハットSEO業者にSEOを依頼すると、このようなリンクに必然性の無いリンクが大量に設置されます。このリンクは確実にペナルティを誘発するリンクでとても危険です。

ジャンルが統一されておらず、登録にあたって審査が無いリンク

このリンクもジャンルがバラバラで、リンク先の説明もとても短く、ユーザーをリンク先に導く必然性がありません。このリンクは自分自身で登録出来、審査も無く登録される質の低いディレクトリに該当するリンクです。このような手法はGoogleの性能が低かった昔は通用しましたが、現在では危険しかありません。

リンクと言うのは、そのページに記載されているコンテンツを補強する目的のページへリンクを設置するとか、コンテンツに記載している内容の根拠になる情報へリンクするなど、リンクに必然性があり、強い関連があるリンクが自然なリンクです。

昔多くあった、リンク集のページからのリンクもほとんどが低品質な被リンクで、ペナルティの対象になります。

ペナルティを受けるリンクをいくつも見ているとパターンが分かって来ると思います。ユーザーのことを考えずに検索順位の操作を行って検索上位を目指す自分本位のリンクがペナルティになるリンクです。ページの中身が無いリンクのほとんどはペナルティになるリンクです。

昔はSEOの効果があり、WEB担当者が少しでも集客に繋がればとおもって設置したこれらのリンクも現在ではペナルティを受ける原因になっていると認識して下さい。

サイドバーやフッターからのリンク

善意のリンクであっても、サイドバーやフッターなどのテンプレートから大量に配布されるリンクもペナルティの対象です。

系列会社のリンクをサイドバーやフッターに設置することもありますが、このリンクの使用のせいで、系列会社のwebサイト全てがペナルティを受けてしまうこともあります。

系列会社からリンクを設置する際は、本文からリンク先のページを紹介する分を記載してリンクを設定するのが、ユーザーにとっても親切で役立つ自然なリンクですし、リンク先のSEOにも有効なリンクになります。

リンクの削除または否認を行う

探し出した不自然なリンクは削除依頼が出来るリンクは削除します。しかし、設置した業者と連絡が取れず、削除できない場合は、以下のリンク先からリンク否認を行います。

リンク否認用のファイルはtxt形式で、ファイル名は何でも良いので、自分で分かり易いファイル名を付けます。否認したいページごとにURLを記載することも出来ますが、ドメイン単位で大量のページからリンクがある場合もあり、URL単位で否認すると、後から新しい不自然リンクが発見されて、再びペナルティを受ける可能性があるので、ドメイン単位で否認するのが安全です。

その場合は、domain:hinindomain.comと否認したいドメインを一行ずつ記載して保存します。

リンク否認手順1

リンク否認をしたいサイトのURLを一つ選びます。

リンク否認手順2

リンク否認をクリックします。

リンク否認手順3

否認するドメインを記載したファイルを選択して、送信して、送信結果に不備が無ければ、完了をクリックすれば否認ファイルの送信は終了です。

リンクプログラム違反は、問題を修正したり、リンク否認を行っても、ペナルティの解除には、1件1件のリンク元をGooglebotが辿り、ほぼ全てのリンクの否認が成立しないとペナルティの解除には至りません。リンクプログラム違反の場合は、ペナルティの解除には、とても長い期間を要し、マーケティング上、大ダメージを受けてしまいます。

隠しテキストを発見し修正する

内部対策てで多いペナルティは隠しテキストとキーワードの乱用です。隠しテキストはhtmlソースを見て、ソースに記載されているテキストがブラウザ上にあるかどうかを確認します。隠しテキストで多いのはh1タグなので、h1タグを特に注意して確認します。

htmlソースを確認する方法は、Google ChromeやFirefoxの場合は、ブラウザ上で右クリックして、「ページのソースを表示」で確認出来ます。Edgeの場合は右上の・・・をクリックして「その他のツール」→「開発者ツール」で確認出来ます。

ソースを表示したら「Ctrl+F」でページの検索窓を表示して「h1」と入れてページに記載されているh1タグを見つけます。h1タグが画像のalt属性で記載されていて、alt=”h1タグのテキスト”となっている場合は問題ありません。h1がaltでは無い場合はテキストとしてブラウザにも表示されているはずです。h1タグで囲われている文字列をコピーして、ブラウザでページを表示して 「Ctrl+F」でページの検索窓を表示して「h1の文字列」を入れてページに記載されているテキストが選択されれば問題ありません。

h1の文字列がブラウザ上に無い場合は、表示するように変更します。 通常、h1タグが隠しテキストとなっている場合は<h1 class=”id 〇〇>のような記載があるので、class以降を消去すればh1タグは表示されるはずです。

誘導ページを発見し修正する

誘導ページはほとんどの場合、ウェブマスターが設置するものです。ページに記載されている情報を簡潔に記載したページからのリンクが設置されている場合は、そのページを削除するかリンクのnofollowにします。

Googleペナルティを受けないためにやってはいけないこと

リンクの購入やリンクの登録をしない

ブラックハットSEO業者が外部リンクを設置して検索結果の上位に表示するとの営業電話が掛かって来て、その業者は自分たちが設置するリンクはGoogleからペナルティを受けないとセールストークしても、そのリンクはいつか必ずGoogleにバレてペナルティを受けるので、外部リンクを設置するようなサービスは絶対に購入しないようにしましょう。

また、自分で設置出来るリンクを安易に設置しないことです。リンクプログラムに記載されている質の低いディレクトリの質の低いの定義は、登録にあたって審査が無いこととです。審査も無く、登録申請すれば全てのサイトが登録されれば、必然的に質は低下します。そのようなリンク集には絶対に登録しないようにしましょう。

さらに、系列会社同士をサイドバーやフッターなどのテンプレートからリンクを設置しないことも注意しましょう。サイドバーやフッターからリンクしても良いのは、.comや.jpなどのトップレベルドメインだけが違っていて、その前のドメインが同じ場合のみ大丈夫です。ドメインを選ぶ時の判断も重要です。

WEB制作会社に隠しテキストをしないように依頼する

隠しテキストは通常にホームページを更新している企業側が行うことは稀です。ほとんどの場合がWEB制作会社のデザイナーがガイドラインを知らずに行ってしまうものです。

ホームページの制作を依頼する時に、隠しテキストをしないように依頼することが重要です。

誘導ページになるような安易なリンクを設置しない

誘導ページは本来アクセスを増やしたいページへの導線を確保するために設置されます。少しでもアクセスを増やしたいと思うウェブマスターの思いは理解できますが、安易なリンクの設置はペナルティを誘発するので、安易に無料ブログなどを利用してリンクを設置せずに、コンテンツの充実に力を注ぎましょう。

営業範囲の市町村名の羅列はキーワードの乱用

営業範囲の市町村名を羅列した文字列をサイドバーやフッターなどに記載されている例がありますが、これはキーワードの乱用に当たります。

キーワードの乱用とは、検索エンジンに上位表示したいキーワードを詰め込むことでランキングを上げようとするものです。故意に行うことはあまり無いかも知れませんが、ペナルティが課せられることがあります。

良質なコンテンツがあるとペナルティは軽減されます

Googleのガイドライン違反があって、ペナルティを受けていても、良質なコンテンツの記事が大量にある場合は、本来の検索順位や表示回数には及びませんが、多様なキーワードで検索流入があります。

Googleは良質なコンテンツが掲載されていて、ユーザーにとって価値あるページを上位に表示しようとしていますので、ペナルティを受けていても、良質なコンテンツの発信を続けていて、品質の高いwebサイトの検索流入はある程度確保出来ます。

不自然なリンクで重大なペナルティを受けている場合でも、良質なコンテンツの掲載を続けていればコンテンツの効果は確認できると思います。不自然なリンクで検索流入が激減しても、webマーケティングの一貫として、良質なコンテンツの掲載を継続して続けていくと、アクセスは少しずつ増えて行きます。そして、ペナルティが解除された時には、大きな効果となって表れますので、ユーザーの疑問や質問に対する回答となる良質なコンテンツの提供を続けましょう。

まとめ

今回は、Googleのガイドライン違反によるペナルティを受けやすい事例と対処方法について解説しました。

ペナルティとして最も多く、さらに重篤なペナルティになるのが不自然な外部リンクによるペナルティです。ペナルティを受けると検索順位を下げたり、Googleのデータベースから削除されることがありまのす。また、Googleのジョン・ミューラー氏が「自動アルゴリズムによるリンクペナルティの解除には時間がかかる」と発言しているように、不自然な外部リンクによって自動ペナルティを受けてしまうと、検索順位が下がるので、アクセスは大きく減少します。リンクの削除や否認を行っても、ペナルティの解除には数ヶ月から年単位のとても長い時間を要します。

不自然な外部リンクに対するペナルティが重篤になる理由は、Googleの特許にページランクがあり「ウェブページの場合も論文と同様に、重要なページからのリンクは価値が高いと考えられる」と言うものがあり、Googleのランキングを決定する根幹となる理論であるため、その評価を根底から覆すような不自然なリンクの設置が横行すると、正しいランキングの評価が出来なくなるからです。

ペナルティが解除されるまでの期間の損失を考えると、不自然なリンクを設置することがいかに合わない行為か理解いただけると思います。

意図せずにペナルティを受けてしまうのは、ある程度仕方のないことですが、ペナルティを受ける可能性があると分かっていながらリンクの購入や設置をするのは、自殺行為と言えますので、絶対に行わないことが基本です。

ペナルティはガイドライン違反の程度に応じて重さは変わります。ガイドラインに沿って適切に運営していればペナルティのリスクは低くなりますが、その率が0になることはありません。予期せぬことでペナルティを受けてしまうことがありますので、ガイドラインの違反が無いかは定期的にチェックすることが必要です。Googleウェブマスター向け公式ブログなどでGoogleの最新情報をチェックすることをおすすめします。

SEOの知識が無い初心者の方は、リンクの購入や安易なリンクの設置はせずに、良質なコンテンツを増やすことにポイントを置いて、可能な限りサイトの質を高めるようにして、情報発信を続けることを行いましょう。

ガイドラインには記載がありませんが、サイト内に大量の重複がある場合もペナルティを受けますので、Search consoleのカバレッジ→除外→重複しています・・・・。を確認して、重複を解消するようにしましょう。