コンテンツSEOとは?

良質なコンテンツはGoogleから評価される

SEOで重要なことは、良質なコンテンツと自然発生リンクです

コンテンツSEOと言うことを言われてからかなりの時間が経過しましたが、Googleはユーザーの質問に対する明確な回答を掲載した良質なコンテンツを掲載しているページを上位に表示するように、常にアルゴリズムを改善しています。Googleを欺いたり、小手先のテクニックで上位表示を目指すのでは無く、本当にユーザーにとって価値あるコンテンツを掲載して上位表示を目指すものがコンテンツSEOです。

これまではブラックハットSEOで上位表示が出来た

これまで、SEOは、キーワードの詰め込んでページのキーワードの出現比率を高めたり、IP分散したサーバーから外部リンクを送ることでした。このようなサイトがネット上に溢れるようになり、検索品質の低下を招き、SEOイコール低品質なサイトを無理やり上位に表示するテクニックのように理解されるようになってしまいました。実際にGoogleの性能が今より劣っていた時代には、上記のような小手先の対策で上位に表示も出来ていたので、ユーザーのことは考えず、テクニックだけで上位することが主流になっていました。

Googleがaiを導入する前までは、文章を理解できなかったので、ページに含めるキーワードの出現率やtitleやhタグへキーワードを記載したりするのが内部対策でした。

そして、何より効果があったのは、外部リンクを大量に設置することでした。この外部リンクの効果はとても大きく、外部リンクさえ設置されていれば、低品質なページでも検索結果の上位に表示することが可能でした。

このような検索品質の低下はGoogleのビジネスモデルの崩壊につながる重大な事態なので、Googleも取り締まりを強化し、検索品質の向上に努めました。

ランクブレインのaiでコンテンツを理解するようになった

しかし、ペンギンアップデートで不自然な外部リンクに対するペナルティが強化されるようになり、自動ペナルティで圏外に飛ばされるサイトが非常に多くなりました。2018年の1年間でも日本では、不自然リンクによるペナルティの件数は前年より増えているとの報告もありますが、外部リンクを販売するSEO業者は成果を上げることが出来なくなりました。さらに、Googleがランクブレインでaiを導入するようになって、文章を理解するようになると、ページに記載されているコンテンツを評価出来るようになって来たのです。

こうなると、小手先のテクニックは通用しなくなり、本当にユーザーにとって価値ある情報を掲載しているサイトが評価されるようになったので、良質なコンテンツを掲載することがSEOでは重要になって来て、コンテンツSEOと言われるようになったのです。

検索窓に入れられるキーワードはユーザーの疑問や現在抱えている問題です。この疑問や問題に対する解答となるコンテンツを掲載して、SEOの効果になるようにするのが、コンテンツSEOです。

ターゲットキーワードを設定する場合は、常にユーザーの検索意図を考えるようにしましょう。キーワードでユーザーが求めている回答は何かを考えることです。

ユーザーの質問に対する回答は、それぞれの企業によって、強みが違うので、それぞれの企業によって違う回答になるはずです。自分の企業が提供できるユーザーに対する回答を掲載することが重要です。

事実を掲載することはまず最初にしなければいけないことです。事実とは、スペックや法律の条文などです。事実を掲載したら、次にユーザーが実際にどんな問題に直面しているのか想像します。

例えば、相続の問題で、代襲相続で検索しているユーザーは、代襲相続の相続人かも知れません。この人は、本来の相続人である親の兄弟が、代襲相続人である自分の権利を不当に低く評価するような主張をしてくるかもしれないと心配して検索しているかも知れません。また、本来の相続人の妻が、住み慣れた家を手放して、出て行かないといけないのか悩んでいるかも知れません。

このように、実際にユーザーが悩んでいるであろう問題に対する回答を記載することで、ユーザーの問題解決になったり、解決のヒントになり、回答を記載しているホームページの運営者に対して、高い専門性を感じて、相談してみようと思うのです。

ユーザーファーストの情報発信に徹する

Googleは創業以来、ユーザーファーストに徹して来ました。これは検索順位を決定するアルゴリズムにも適用されていて、企業側の都合の良い情報を一方的に売り込むコマーシャルでは上位に表示出来なくなりました。

ユーザーの疑問や抱えている問題を解決できる情報を掲載することで、プロとしての高い専門性をユーザーに伝えることが出来、そのコンテンツを読んだユーザーはそのサイトのファンになってくれます。コンテンツを掲載することが、すぐには売上げに繋がらないかも知れませんが、ファンになってくれたユーザーが増えると、長期的に売上げアップに繋がります。

ユーザーから評価されるコンテンツを掲載することが、Googleからも高く評価されることになります。

コンテンツSEOは、Googleのことを考えるよりも、ユーザーのことを考えることを優先することが重要です。Googleから評価されるコンテンツを作ろうと考えると、過去のSEOのテクニックのような情報が頭をかすめ、キーワードの出現率など、余計なことを考えて不自然なコンテンツを作成してしまうことになりがちです。

ユーザーが求めている情報は何なのか?ユーザーに喜んでもらえる情報が何なのかを最優先に考えてコンテンツを作成することが、結果的にSEOに繋がると言う視点に立つことが大切です。

コンテンツの効果は長期間維持できます

小手先のブラックハットSEOは効果が一時的で、Googleに見破られると圏外に飛ばされたりして、とてもリスクが高い対策ですが、コンテンツSEOは一度良質なコンテンツを掲載できれば、安定した検索順位を得ることが出来、長期間ユーザーを獲得することが可能になります。

コンテンツが評価されて検索順位が上がるまでには時間も必要ですし、労力もかなり要します。しかし、一度作ったコンテンツは広告の効果ように支払いを止めると無くなるものでは無く、掲載している限り効果は継続出来るので、良質なコンテンツを作成することに注力することは、とても有効な集客対策になります。

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どんなに強烈な個性の芸能人でも必ずファンはいます

キモい芸人にもファンはいます

嫌いと思う人がいても、少数の強いファンがいれば差別化です

昔の芸能人はほとんどが美男美女でしたが、今ではとても多様化して、気持ち悪いと思うような芸人も出てくるようになりました。これは、他人と同じように個性を表現して、上位から5番目の芸能人になるよりも、同じ個性の芸能人がいない分野で1番になることを目指しているのです。

企業も同様で、大企業と同じような製品を作って、性能も品質も劣る商品を販売しても、売れることはありません。他社には無い技術やサービスで他社の商品との違いをアピールすることで、ファンを作ることが出来ます。そして、そのファンは中小企業の場合、ユーザーのほとんどをファンにする必要は無く、ごく一部の人がファンになってくれれば、十分に経営は成り立ちます。

ファン

ホームページも同じで、日本国民のほとんどをファンにしようとすると、誰にでも受け入れてもらえる情報発信をしようとしてしまい、アンチは出来ないけれど、強いファンも生まれないホームページになってしまいます。

中小企業のホームページは、ごく一部の人がファンになってくれれば良いと割り切って、強い個性を表出するホームページにしましょう。他社が公開している情報を真似て、同様の情報を出して満足してはいけません。

それは自社のホームページが同業他社のホームページに埋もれてしまうことを指します。

他社が出していない情報をあえて公開するようにしましょう。強い個性のホームページで特定の分野でキラッと光る情報を発信しているホームページを目指しましょう。

他社と同質で埋もれてしまうホームページでは、公開する意味がありません。ホームページが営業ツールである以上、狭いカテゴリで一番になる情報発信をして、ごく一部の人がファンなってくれる情報発信を心がけましょう。

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キーワード選定を間違えるとコンバージョンに繋がりません

ターゲットユーザーのキーワードを厳密に選定する

ビッグキーワードを狙う必要はありません

SEO対策で重要なことはターゲットユーザーが検索するキーワードをしっかりと見極めて選定することです。ターゲットと合わないキーワードを選定してしまうと、アクセスを獲得できても、コンバージョンはとても低くなってしまいます。

また、多くのアクセスを集めようとビッグキーワードを選定すると、ユーザーが強いニーズを持って来店するわけでは無いので、これもコンバージョンが低くなります。ビッグキーワードでSEO対策を行うのは、労力もかなり必要なので、労力の割には成果が上がらないことになります。

SEO対策は1ページ1キーワードが基本ですので、ユーザーのニーズが強いロングテールキーワードを複数集めて、1キーワードで集客できる数は少なくても、複数のキーワードで多くのアクセスを集めるようにすることが効果的です。

ロングテールキーワードを選定すると、競合も少なく、SEO対策の効果はすぐに表れます。あまり労力を掛けずに効果が出て、しかも濃厚なユーザーを獲得できるので、検索数が少ないキーワードを複数選定するのが最も良い方法です。

キーワード

企業のロケーションや技術により最適なキーワードを選定する

企業が持ってている強みの技術を求めているユーザーが検索するキーワードをターゲットキーワードにすることが、濃厚でコンバージョンの高いユーザーを獲得することになります。

それは、技術そのものがキーワードの場合もありますが、技術が生み出す製品の「呼称」かもしれません。

ロングテールキーワードはその技術や商品をユーザーが探し求めているものなので、キーワードにピッタリのホームページがヒットするだけで、ユーザーは嬉しく感じます。そのユーザーがホームページに訪れると、コンバージョンに繋がる確率はとても高く、優良顧客になります。

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内部リンクが認識されるまでには3ヶ月程度かかります

SEO対策したページはFetch as Googleですぐに反映できます

内部リンクの認識には3ヶ月程度かかります

SEO対策を行って改善したページはFetch as Googleでページ送信すれば、すぐに反映できますので、単独のページで行った改善の効果はすぐに順位に反映します。SEO対策は単独のページへの対策と内部リンクの改善があります。

単独のページの改善はすぐに反映出来ますが、内部リンクを把握して、適正にGoogleが評価できるまでに3ヶ月程度かかります。

これは、不自然な外部リンクがあって、ペナルティを受けた場合に、リンク元に削除依頼した場合の反映も同じです。なので、不自然な外部リンクでペナルティを受けて、修正を行っても、ペナルティから抜け出すまでには最低3ヶ月程度はかかると言う事です。

SEO対策を行っても完全に結果に反映されるまでには、3ヶ月程度かかるので、すぐに結果を求めずに辛抱強く待つことが必要です。

社内でSEO対策を行った場合も、施策の結果を早く判断せずにしばらく時間を置いて、確実なGoogleの評価が出るまで待ちましょう。あまりに急いで次々と対策を行うと、どの対策が効果があって、どの対策が効果が無いのか判断出来なくなってしまいます。

GRCを利用すると、サイトメモ閲覧/編集でSEO施策を記載しておけば、いつどんなことを行った結果が今の順位なのか判断出来るので、利用すると良いでしょう。矢継ぎ早に対策を行うと、どの対策がどの結果に反映しているのか分からなくなってしまうので、注意しましょう。

ホームページの内部対策が効果を発揮するには時間がかかります。SEO対策はとても地道な作業です。じっくりと取り組むようにしましょう。

リンク

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長期間所持しているドメインを正しく運営していればSEOに有利です

長期間運営していれば自然発生リンクが得られます

通り一遍のコーポレートサイトでも運営期間が長いとSEO対策の効果はすぐに表れます

これは、ドメインパワーとかドメインエイジとか言われるようなことと同じことかも知れませんが、色んな企業のサイトのSEO対策を行っていると実感することです。

会社案内や商品カタログ程度の情報しか無いサイトで、特に良質なコンテンツがあるとは思えないサイトでも運営期間が長いと、SEO対策の効果はすぐに表れますが、新規に取得したドメインで同じようなSEO対策を行ってもなかなか上位には表示されないと言う事があります。

これは、企業のサイトとして運営していると、名刺にURLを記載したり、公的な機関への提出物にもURLを記載することが、自然発生リンクにつながり、運営期間が長いと蓄積されたリンクが多くなり、上位表示しやすい状態になっているのです。

長期間

中古ドメインを取得するのは、このリンクが付いているからです

SEOの効果を有効に利用するために、アフィリエイターなどが中古ドメインを取得する場合があります。これは、中古ドメインは張られているリンクが有効だからです。

一度張られたリンクは、そのドメインが廃止されてもリンクはそのまま残っていることが多いのです。そして、中古ドメインを復活させた瞬間から、そのドメインに張られたリンクが有効になり、SEOの効果が発揮されるのです。

企業の場合は中古ドメインを取得することはほとんど無いので、一度取得したドメインを簡単に変えずに長期間運用することです

どんな企業でも、最初にホームページを立ち上げる時は新規ドメインです。期待して立ち上げたホームページの反応が無いからと、更新を止めてしまう企業も多いですが、新規ドメインで立ち上げたサイトはどの企業も最初は反応が無いのです。

もしかしたら、諦めて放置した頃からドメインのパワーが高まってSEOの効果が出てきているかも知れません。

本来であれば、更新を諦めた頃に更新をすれば検索順位も上がり、注文につながったかも知れません。

巨額の投資をした実店舗であれば、諦めることはありませんが、ホームページの場合は、初期投資も少ないので、少し更新を続けて、反応が無いと諦めてしまうのだと思いますが、ホームページも重要な店舗の一つです。

少しの期間、更新をしても反応が無いからと簡単に諦めてしまわないようにして下さい。

長期間運営しているサイトで問題になるのは過去に登録したリンク集です

運営期間が長いサイトで問題があるのは、無料で登録できるYomi-searchなどに代表されるディレクトリ型の検索エンジンに登録していることです。

Yomi-searchは過去には有効なSEO手段だったのですが、自分で登録できることから、自作自演リンクと判断され、自動ペナルティの対象になったことです。昔は効果があったので、多数のYomi-searchに登録していて、それがペナルティの原因になっていることに気付かずに運営を続けている例が多いことです。

不自然リンクを調べる方法

不自然リンクを調べる方法は、Search consoleのリンク→外部リンクをエクスポート→最新のリンクでGoogleが捉えている外部リンクのリストが入手出来ます。外部リンクのリストから一つ一つリンクを調べ、雑多なリンク集やディレクトリ型の検索エンジン、本文とは全く関係の無いリンク、外国語のページからのリンクを否認します。

否認の方法はメモ帳に不自然リンクのURLを一行一行記載するか、ドメイン全体を否認する場合は、domain:example.comのように記載します。記載したファイルをSearch consoleのリンクの否認のページから送信します。リンクを否認した後に、否認を取り消したい場合は、否認ファイルに記載したURLやドメインを削除して送信し直せば、取り消し出来ます。

リンクの否認の効果が表れるまでには、Googlebotが否認したリンク元を巡回して、リンクを認識して、再評価することを全ての否認したページに対して行うのを待つしかありません。全てのページの巡回が完了しなくても、ペナルティは解除されますが、効果が表れるまでには、数ヶ月要します。

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Fetch as Google送信直後だけ順位が上がる

圏外だったページがFetch as Googleを送信してしばらくだけ上位に表示してすぐに圏外に戻る

Fetch as Googleで送信したページのコンテンツが問題です

元々圏外だったページを更新して、Fetch as Googleを送信すると、しばらくだけ上位に表示されるけれど、すぐに圏外に戻ってしまう場合があります。

これは、「ファスト トラック インデックス」のような初期の評価で一旦順位が上がるのが、「プライマリ インデックス」のような正規の評価をした時に正しい順位に落ちるのです。

正規の評価をされた時に順位が圏外になると言う事は、ユーザーに表示すべき良質なコンテンツがページに無いからか、titleとコンテンツが合っていない可能性があります。

仮の評価ではある程度の順位に表示されて、正規のアルゴリズムを適用すると順位が圏外になってしまうと言うことは、仮の評価では、キーワードと合っているからです。仮の評価であっても一時的にある程度の順位になるのは、ペナルティなどの重大な問題は無いと言うことでもあります。もう少しページの質が向上すれば、順位が上がる可能性はあります。

Fetch as Googleを送信して、一時的でも上位に表示されるのは、そのページに上位表示の可能性があるからです。Fetch as Googleを送信しても、そのキーワードと全く合っていないキーワードでは圏外のままなので、一時的でも上位に表示されるページはコンテンツを良質なものにリライトすれば、上位で定着する可能性があります。

圏外に戻るページはコンテンツを充実させましょう

Googleは検索ユーザーにとって価値ある情報が無いページを上位に表示しません。Fetch as Googleを送信して、一時的でも上位に表示されても、すぐに圏外に戻ってしまうページには、ユーザーにとって価値ある情報が無いとGoogleが判断している証拠です。

圏外に戻るページはコンテンツが検索したユーザーが本当に求めている情報を記載しているかを、もう一度吟味してみましょう。

titleとコンテンツが合っていない

titleとページ内のコンテンツが一致していないと、titleに記載されているキーワードで一時的に上位に表示されても、しばらくすると圏外に飛びます。titleに記載されているキーワードで上位に表示したいのであれば、ページ内のコンテンツをtitleと一致する内容にすることが重要です。

titleやdescriptionを読んでクリックしたユーザーがページを訪れた時に望んでいる情報が無いようなページをGoogleは上位に表示しません。

titleやdescriptionがコンテンツと一致するようにコンテンツを書き換えましょう。titleとコンテンツが一致して、コンテンツがユーザーが求めている情報を掲載するようになれば、上位で安定するようになります。

現在は「URL検査」→「インデックス登録をリクエスト」

現在はFetch as Googleの機能はSaerch consoleから廃止されて、「URL検査」→「インデックス登録をリクエスト」でURLを送信すれば、Googlebotがクロールしてくれます。

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Googleによるtitleの書き換え

ページの説明として適切なtitleにする

ページの内容と合っていないとGoogleがtitleの書き換えをします

Googleがtitleを書き換えるのは、よりそのページの内容の説明として正しいとして書き換えでいますが、本来の集客を目的としていないキーワードに書き換えられる場合があります。

Googleはコンバージョンの高いキーワードに書き換えていると言いますが、書き換えられたtitleがショップ名だったりして、平易なキーワードになっていないと、結果的に検索順位は1位になりますが、検索ボリュームが極端に少ないキーワードになってアクセスがほとんど無いことになります。

ページ内容に合ったtitleにする

titleをGoogleに書き換えられた場合は、現在のtitleがページの内容を適切に表現していないと判断されたと言うことなので、Googleが正しいと思うような内容にtitleを書き換える必要があります。ショップ名がtitleになっている場合は、とりあえずtitleからショップ名を削除して、取り扱い商品の特徴などを端的に表現したtitleにします。

ショップ名に商品カテゴリが含まれている場合は要注意

例えば「和菓子の○○菓子舗」のようにショップ名と商品カテゴリが一つのtitleに記載されるとキーワードの近接で○○菓子舗がtitleになってしまうことがあります。そうなると、本来集客をめざしている和菓子でヒットしなくなってしまい、アクセス数が激減してしまいます。

相談を受ける中にも、「目指しているキーワードで圏外になってしまっていて、どれだけ対策しても上位に表示しない」と言うことがあります。そんなサイトを調べて見ると、titleの書き換えが行われていて、Googleが本来と違うキーワードでサイトを認識しているケースがあります。

titleを修正してアンカーテキストも修正すれば直る場合もありますが・・・・

軽度の場合は、titleを修正して、内部リンクのアンカーテキストを修正すれば直る場合もありますが、titleを修正してもなかなか直らない場合もあります。

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被リンクの獲得はまず「はてなブックマーク」と「Google+」です

はてなブックマークとGoogle+はnofollowがついていません

まずは自分で被リンク登録です

SEO対策でコンテンツと同様に効果のある被リンクですが、コンテンツを公開してすぐにリンクが付くことは稀です。長期間リンクが付かないのが普通でしょう。

自作自演で中身の無いページを量産してリンクを張ってもGoogleに見破られてペナルティになるのが落ちです。中身の無いサイトを量産するエネルギーがあれば、現在のページのコンテンツを充実させることを考えましょう。

手軽に設置できるリンクとしては、はてなブックマークGoogle+です。TwitterやFacebookはリンクが設置されてもnofollowになっているので、Google botはリンクを辿らない設定になっています。

でも、はてなブックマークとGoogle+はnofollowが付いていないので、Google botはリンクを辿りますので、有効な被リンクになります。

リンク

何でもかんでも登録してはいけません

はてなブックマークとGoogle+が有効なリンクだとしても何でもかんでも登録するようなことをしてはいけません。自分が運営しているサイトの中でもこのページは良質なコンテンツだと思えるページだけに絞りましょう。

自分が良いと思うコンテンツであれば、他のユーザーも共有してくれるかも知れません。共有されたブックマークはリンクの本数となってGoogleに認識されます。

自分で良いコンテンツだと思うページなら知り合いや友人にも、はてなブックマークやGoogle+に登録してもらうようにしましょう。

知り合いや友人が運営しているホームページがあれば、そのページからもリンクをしてもらうように依頼するのも方法ですが、サイトテーマが全く違うページからのリンクは不自然なリンクになりますので、注意が必要です。

その点、はてなブックマークやGoogle+はソーシャルブックマークなので、サイトテーマなどは関係ありません。それぞれのユーザーが良いと思ったページをブックマークすれば良いだけなので、ペナルティになる心配もありません。

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Googleの自動翻訳を使うのはSEO的にはマイナスです

Googleの自動翻訳はとても便利なツールですが・・・・

ホームページを多言語対応させる場合に、Googleの自動翻訳を使うと言うのはとても良いアイデアです。ページを更新する場合でも、日本語のページだけ更新すれば、アクセスするユーザーの言語によって自動的に翻訳してくれるので、更新の手間も一気に軽減出来ます。

自動翻訳はGoogleのウェブマスター向けガイドラインで禁止されている自動生成されたページに該当します

Googleが提供しているツールを使うことに何も抵抗を感じない人も多いかも知れませんが、自動翻訳機能はGoogleのウェブマスター向けガイドラインの自動生成されたページに該当し、ガイドライン違反になりますので、スパムページと判定されます。

Googleが提供しているツールだから、SEOには問題ないと考えるのは普通の考えですが、Chromeで翻訳する場合も、ユーザーが翻訳を選択するリンクをクリックして翻訳を実行します。日本からアクセスしているから、自動的に日本語に翻訳される訳では無いのです。自動で翻訳されたら、Google自身がガイドライン違反を犯すことになるので、翻訳の選択をユーザーにさせているのです。

ガイドライン違反にならないようにするためには、ウィジエットなどを利用して、ユーザー自身が言語を選んで翻訳を実行するようにすることで、スパムページとして判断されることは回避出来ます。

自動翻訳であっても、翻訳を実行するのが、ユーザーの選択で行われればガイドライン違反にはならないと言うことです。

多言語

さらに大きな問題は自動翻訳されたページは検索結果に表示されないということです

自動翻訳を利用すると、ユーザーのブラウザ上で翻訳されたページが表示されるだけで、htmlソースとして翻訳されたページは存在しません。

htmlソースが存在しないページにGooglebotが巡回してデータベースにインデックスすることはありません。

なので、自動翻訳を利用してサイトは日本語以外の言語では検索結果には表示されませんので、外国語でのSEO効果を期待したい人には自動翻訳を利用することはお勧めしません。

さらに、自動翻訳の結果をページに貼り付けて、外国語のページを作ってアップロードするのも問題があります。aiの利用により翻訳の精度は年々上がってはいますが、ネイティブな言語には遠く及ばないことが度々発生し、文法的にもおかしな文章になることがあります。

このような、正確では無い翻訳ページを公開すると、低品質なコンテンツと評価されて、順位を上げられないことにもなります。

多言語対応はネイティブな言葉で翻訳したページをアップロードすることです

多言語で検索結果に表示させるためには、ネイティブな言語で正しく作成されたページを日本語のページと別のディレクトリでアップロードすることが重要です。

多言語のページをアップロードする場合は、サブディレクトリにアップロードするのが良いでしょう。

外国語を選んでも、プログラムで同じURLでいろんな言語を表示するようなことはしないようにしましょう。

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リンク集には登録しないこと

リンクだけのページに掲載されるとペナルティになります

相互リンク集も危険です

企業や個人がホームページを公開し始めた頃は、リンク集のページを持っていることは当たり前でした。ネット上で知り合った人や企業同士で、知り合った個人や企業を紹介する目的でリンクを張っていました。

しかし、コンテンツが無く、リンクだけが集まったページからリンクをしたりされたりすることはペナルティの対象になってしまいます。それは、検索順位を操作する目的で設置したものではなくても、ペナルティになります。

リンクを設置する場合は、その企業や個人の紹介をするコンテンツを十分記載してリンクを設置するようにしましょう。リンクされる場合も同様で、自分に対する紹介文を十分な文字数で記載した上でリンクしてもらうようにしましょう。

ペナルティ

リンク集がペナルティになるようになったのは、被リンクがSEOに効果があると言うことで、検索順位を上げるために相互リンクや自動登録型検索サイトなどに登録することが増えたからです。

被リンクは、リンク元のページが持っている価値の一部をリンク先のページへ渡すのですが、そのリンク元のページから一つの発リンクであれば、渡す価値を全て一つのページへ渡すことになりますが、リンク元のページから100ページへリンクされると1ページへ渡る価値は1/100になってしまいますので、ペナルティにならなかったとしても、リンク集からの被リンクはあまりSEOの効果はありません。

ただ、Googleのアルゴリズムは日々進化していますので、今後、良いサイトを紹介しようと言う意思で設置された悪意の無いリンク集に対するペナルティは無くなるかも知れません。要は、検索順位を操作しようとしているかどうかをGoogleが判断できるようになるかどうかです。

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