ユーザーからの問い合わせを活かす!ホームページ改善のポイント
ホームページを運営していると、ユーザーからの問い合わせや質問が届くことがあります。
これらのフィードバックは、単なる疑問の解消だけでなく、サイトの改善につながる貴重な情報源です。
ユーザーが何を知りたいのか、どこに情報が不足しているのかを理解することで、より使いやすく、有益なホームページを作成することができます。
そこで今回は、ユーザーからの問い合わせを活かして、どのようにしてホームページを改善するかについて具体的なポイントを紹介します。
ユーザー視点を取り入れたサイト作りの重要性と、その実践方法を一緒に見ていきましょう。
目次
ユーザーからの質問や問い合わせは貴重な情報です
質問や問い合わせはサイトに欠落している情報です
WEBサイトを運営していると、ユーザーから問い合わせや質問が届くことがあります。
この質問や問い合わせはホームページを改善する貴重な情報を含んでいる場合があります。
質問や問い合わせは、ホームページに欠落している情報や、ホームページには記載されているもののどこにあるか分からず問い合わせをしている情報である可能性があります。
もしも、情報が掲載されているにもかかわらず見つからなかった場合、ユーザーを分かりやすく誘導するリンクの設置が必要です。
また、サイトにその情報が掲載されていない場合、ユーザーが知りたい情報が欠落しているということなので、質問や問い合わせに対する回答をサイトに掲載する必要があります。
ホームページを制作する際には、企業側から発信したい情報を掲載しますが、ユーザーが知りたい情報は企業側が発信したい情報と異なる場合が多くあります。
ユーザーからの質問はサイト改善の貴重な情報です
ホームページはWEB制作会社から納品された後の更新がとても重要です。
制作段階では十分だと思っていた情報が、実は不足していたということをユーザーからの情報で知ることはよくあることです。
ホームページはユーザーファーストであるべきです。
ユーザーが求めている情報が欠落していれば、必ず追加しなければなりません。
日本のサイレントクレーマーは96%と言われています。
つまり、不満を感じて実際に行動を起こす人は4%です。
WEBサイトを訪れて疑問があっても、ほとんどの人はそのまま離脱してしまいます。
質問をしてくるユーザーが全体の4%だとすると、その背後には多くのユーザーの離脱が隠れていることになります。
ユーザーからの質問や問い合わせの回答を掲載すると、これまで黙って離脱していたユーザーから購入や資料請求などのアクションが起こるかもしれません。
質問や問い合わせがあるたびにホームページを修正していくと、時間を重ねるごとにホームページの完成度が高まっていきます。
ユーザーからの問い合わせや質問には、大きなサイト改善のヒントが隠れています。
ユーザーからの質問や問い合わせを基にホームページを修正・改善していくことで、どんどんユーザーファーストのホームページになり、時間の経過とともに良いホームページになっていきます。
ユーザーからの問い合わせや質問は「お客様の声」であり、重要な情報として真摯に対応しましょう。
問い合わせや質問に対応してページを改善するサイトと、制作会社から納品されたまま放置しているサイトでは、大きな差が生まれます。
フィードバックループの構築
ユーザーからのフィードバックを収集し、サイトの改善に反映する仕組みについてご説明します。
定期的な問い合わせの分析
問い合わせ内容を定期的に分析し、サイトの改善点を見つけましょう。
基本的には、以下の手順で行います。
- 頻出する問い合わせの抽出
よく寄せられる質問や問題点を特定し、優先順位を付けます。 - 問題点の解決策の検討
問い合わせの内容から問題点を分析し、改善案を検討します。
ユーザーアンケートの実施
アンケートを通じて、ユーザーの意見を直接収集し、サイト改善に役立ててください。
- アンケートフォームの作成
ユーザーに対してわかりやすくアンケートを実施するためのフォームを作成します。 - アンケート結果の分析
収集したアンケート結果を分析し、改善すべきポイントを洗い出します。
成果の測定と改善の継続
一度作って満足するのではなく、サイトの改善がどれだけ効果的であるかを定量的に評価し、継続的な改善を行うことが重要です。
定期的なレビューと改善を行うことで、定期的にサイトの成果を評価し、新たな課題や改善点を見つけ出すことができます。
また、ユーザーのフィードバックを反映することで、サイトをより使いやすく改善できます。
改善後の効果測定
サイト改善後のアクセス数や問い合わせ数の変化を測定し、効果を評価しましょう。
- Google Analyticsなどの分析ツールを活用して、改善前後のアクセス数やコンバージョン率の変化を分析します。
- サイト内のイベント追跡を設定し、ユーザーの行動を定量的に評価します。
まとめ
以上、今回はサイト改善のポイントについてご説明しました。
ユーザーからの問い合わせは、サイトをより良いものに変えるチャンスです。
一つひとつの声に耳を傾け、ユーザビリティの高いサイトを制作していきましょう。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
清水 康次
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