最短クリックでコンバージョンにつなげます

2021年5月25日

1クリックごとに50%が離脱します

コンバージョンページへの動線が長い程、コンバージョン率は低下します

ランディングページからのクリック回数が多ければ多い程コンバージョン率は下がります。ユーザーが迷子になってしまうと、すぐに離脱に繋がります。

全てのランディングページからコンバージョンページへの動線を最短クリックで太い動線を作ることが大切です。リンクをクリックするとその先にどんなページがあるのかユーザーが想像できるようなリンクを設置しないといけません。見た目がカッコイイからと英語で書いたナビゲーションを設置すると、ユーザーはリンクの先にあるページの予想が出来ません。リンク先のページが予想できないと、ユーザーはどのリンクをクリックすれば目的のページに辿り着けるのか分かりません。ユーザーが迷うようなホームページは途中で離脱される可能性が高いので、ユーザーが直感的にリンクの先にある情報が予想できるリンクを設置します。

動線

さらにナビケーションが画像になっていると、一度踏んだリンクの色が変わらないので、ユーザーが同じページをぐるぐる回ってしまう事もあります。ページ内の画像は良いですが、ナビゲーションは画像では無く、テキストでリンクを設置する必要があります。そして、踏んだリンクは色が変わらないとユーザーに対して適正な案内が出来ません。さらにリンクがあるのかどうなのか分からない紛らわしいデザインはしません。

そのようなホームページは企業側の自己満足でしかなく、ユーザーのことを最優先したページではありません。当社では、ユーザーにとって最も使い易く、望む情報に最短で辿り着けるホームページを制作いたします。

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清水 康次

過去にインターネット受注で100%稼動する縫製工場を経営しており、平成17年度に経済産業省「IT経営百選」で優秀賞を受賞、翌18年には、最優秀賞を受賞するまでになりましたが、その後縫製工場の経営を止め、飲食店のインターネット担当として勤務いたしました。平成28年11月より独立してSEO対策とWEBコンサルタントとして多くのサイトの検索流入やコンバージョンの改善実績があります。