SEO対策で上位に表示する方法

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SEO対策で検索上位に表示する方法

どんなに凝ったデザインでも、アクセスが無ければホームページは無駄でしかありません

SEO対策

正しいSEO対策でターゲットキーワードで上位に表示されなければ、WEB制作会社に発注したホームページはムダでしかありません。

ホームページはどんなに美しいデザインであっても、SEO対策が正しく行われておらず、ユーザーが訪れないホームページはムダでしかありません。ホームページのデザインはサイトを訪れたユーザーに対して良い企業イメージを持ってもらうためにはとても重要です。しかし、誰も訪れないホームページは美しいデザインにして企業イメージを高めたいとか、受注を増やしたいと考えている企業側の目的を達成出来ません。

ホームページは検索エンジンで平易なキーワードで上位に表示されなければ、ネット上に存在しないのと同じです。企業名で上位に表示されても、企業名で検索する人は、名刺交換をした人か、すでにその企業を知っている人だけで、新規顧客の獲得は出来ません。

新規ユーザーにホームページを発見してもらいやすくするのがSEO対策です。
インターネットの宇宙

目  次

SEO対策(検索エンジン最適化)とは

SEOとは、search engine optimizationの略で日本語では、「検索エンジン最適化」です。SEO対策は、ページが本来持っている情報を正しく検索エンジンに評価してもらい、適正な順位を獲得することです。

検索エンジンを欺いて上表示しようとするブラックハットSEOには必ずペナルティと言う代償が付きまとうので一時的な効果は期待できますが、長期的にはとてもリスクが高い方法です。
SEO

SEO対策はGoogle対策!

2016年8月の主要検索エンジンのシェアはGoogleが67.17%、Yahoo!が27.38%、Bingが6.79%です。

現在、Yahoo!の検索はGoogleのデータベースを使用しています。Yahoo!独自のカスタマイズはされていますが、基本はGoogleです。GoogleのSEO対策を行えばYahoo!からのトラフィックも増加します。GoogleとYahoo!のシェアを合計すると、94.55%となりGoogleのSEO対策を正しく行い上位に表示されればWEB上のほとんどの検索結果で上位に表示されることになりますのでSEO対策はGoogle対策と言っても過言ではありません。

Googleはユーザーの検索意図に合ったコンテンツを上位に表示しようてしている

Googleのビジネスモデルはユーザーが検索したキーワードに合ったページを上位に表示してGoogleの利用者を増やし、検索結果と同時に表示される広告をクリックしてもらうことで収益を得るものです。なので、ユーザーの検索意図に合わないページばかり上位に表示されるとGoogleの利用者が減って行き、Googleのビジネスモデルは成り立たなくなります。

そのため、Googleは常にユーザーが求める検索結果を返すことを目指しアルゴリスムの改善に取り組んでいます。

Googleはユーザーファーストを掲げているので、SEO対策もユーザーファーストを念頭に置いてユーザーが求めているコンテンツを掲載して行くことが最大のSEO対策になります。

Googleが掲げる10の事実

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3. 遅いより速いほうがいい。
4. ウェブでも民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. 「すばらしい」では足りない。

これは「事実」とありますが、Googleの理念でもあります。1.2.3.4.はユーザーファーストを表している記載です。WEBサイトを運営する側から見れば1.2.はGoogleのことよりもユーザーの満足を高めるコンテンツを公開することを最優先することです。3.はサイトの表示スピードを速くしてユーザーのストレスを軽減することです。4.は、Googleの基本特許には、「そのページへ張られたリンクをそのページへの人気投票とみなす」と言うものがあります。ページへ張られたリンクが民主主義でユーザーが支持してくれるサイトを制作すると言うことです。

SEO対策はターゲットキーワードの選定から

SEO対策では、ターゲットキーワードの選定はとても重要です。キーワードの選定を間違えて、いきなりビッグキーワードを選定してしまうと、どれだけSEO対策しても圏外のまま脱出することが出来なくなる可能性があります。

逆に、あまりに検索ボリュームが少ないキーワードを選定してしまうと、簡単に上位に表示されますが、検索エンジン経由のアクセスはほとんど無いと言う状況になる場合があります。

自分で公開できるコンテンツと合っているターゲットキーワードを選定しましょう。公開できるコンテンツとターゲットキーワードがマッチしていればしている程、上位に表示される可能性が高くなります。

キーワードプランナーでターゲットキーワードを選定する

Googleのキーワードプランナー Google AdWordsの広告の入札のためのツールですが、Googleアカウントを持っていれば誰でも利用出来ます。

候補となるキーワードを複数調べて見て、最初は数千件程度の表示回数のキーワードをターゲットキーワードにすると良いでしょう。選定したキーワードはtitleタグ、description、h1タグ含めてに記載しましょう。
目標達成

SEO対策で上位表示するポイント

SEO対策で上位表示するポイントは、Googleの10の事実に記載されている「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」に象徴されるように、Googleを欺くような小手先のテクニックでは無く、ユーザーが満足するようなコンテンツやユーザビリティ、表示速度の改善などです。

検索意図に合った良質なコンテンツの掲載

検索意図とは、検索キーワードに対してユーザーが何を求めているのかの回答です。ユーザーが検索窓に入れているキーワードはGoogleへの質問です。そのユーザーの質問に対する明快な回答を掲載できれば、検索意図に合ったコンテンツです。

Googleは検索意図にマッチしているコンテンツをマッチの度合いによって順に上位に表示します。選定したターゲットキーワードの裏にあるユーザーの検索意図を理解して、よりユーザーの意図に合ったコンテンツを掲載できれば、検索上位を実現することが出来ます。
検索意図

他社を圧倒的に凌駕するコンテンツの質と量

例えば、ここに地域のグルメガイドのフリーペーパーが2種類あったとします。どちらか一方だけ持ち帰って良いとしたら、あなたはどちらを持って帰りますか?

1、簡単な説明だけ記載された総ページ数10ページのグルメガイド。

2、とても詳細な情報まで記載されていて、実際の味や調理している様子やお店の雰囲気が十分伝わり、ユーザーの口コミも記載された総ページ数100ページのグルメガイド。

持って帰る時の重量の負担を考慮しないのであれば、ほぼ全ての人が2を選ぶと思います。そして、2のフリーペーパーが定期的に更新されて発刊されれば、利用するユーザーはどんどん増えて行くはずです。これはホームページでも同じことで、とても詳しい情報が多くのページに渡って記載されているホームページをユーザーもGoogleも評価します。2のフリーペーパーのファンが増えるのは、リピートユーザーやリンクを張ってくれるユーザーが出現するのと同じことです。

このように、他社を圧倒的に凌駕するコンテンツの質と量を生み出し続けることが出来れば、あなたのサイトはGoogleからもユーザーからも支持され、WEB上に確固たる地位を築くことが出来るようになります。

他社を圧倒的に凌駕するコンテンツの質と量はユーザーファーストのホームページを制作しようとすれば、自然に出来上がるもので、SEO対策のために行うことではありませんが、ユーザーファーストのホームページ制作を行っていれば自然にSEO対策になるのが現在のSEOです。

SEO対策を行う場合に最初に参考にするのは、そのキーワードで1位に表示されているページだと思います。1位に表示されているページのコンテンツを参考にして、さらにそのページを上回る質と量のコンテンツを掲載できれば上位表示が可能になります。

適切な内部リンクで重要なページをGoogleに知らせる

SEO対策の基本は、あくまでも自然な内部対策を施して、ホームページが持っている力を正しく検索エンジンに伝えて、適正な順位を獲得することです。ホームページは良質なWEBコンテンツを公開することと、自然な内部対策をすることから始まります。さらにパンくずリストを設置して、ユーザビリティを向上させると共に、検索エンジンに対して全てのページへのリンクを知らせて、Googleがindexがし易いようにしてSEO対策をします。ホームページの内部対策は、上位表示したいページを検索エンジンに的確に伝えるものです。

内部リンクはターゲットキーワードのみのリンクにするとGoogleから不自然なリンク(過剰SEO)と判断される場合があります。リンクをクリックするユーザーにとっても、ターゲットキーワードのみのリンクだと、リンクの先にどんなページがあるのか想像できません。リンクはそのリンクの先にどんな情報があるのか、ユーザーに分かるように設置するようにしないとユーザビリティが高いと言えません。SEO対策はGoogleへ向けて行うものでは無く、ユーザーにとってより良いページやユーザビリティのホームページを作成することです。

ヘッダーやフッター、サイドバーからのリンクはほとんど評価されませんが、ページの本文からのリンクをGoogleは評価します。本文からのリンクはそのページを読んだユーザーにさらに「このページも読んで欲しい」と言うページへ誘導するために設置するもので、自然にリンクを設置すれば、リンクにはキーワードが含まれることがポイントです。

自然な外部リンクはSEOに絶大な効果があることから、不自然な外部リンクを設置する業者がいるように、内部リンクも外部リンクには及びませんがSEOの効果があります。内部リンクの設置もユーザーのことを最優先に考えて設置すればGoogleも評価してくれるはずです。

不自然な外部リンクにペナルティがあるように、関連の無いページからの内部リンクや特定のページへの大量のリンクは大きく順位が下落することがありますので、設置にはユーザーの利便性を最優先して設置するようにしましょう。

大量の内部リンクで順位が大きく下落した場合の回復にはかなりの時間を要します。内部リンクの設置は検索順位を上げるためでは無く、ユーザーにとって価値あるページへ誘導する導線として最も良いと思われるリンクを設置しましょう。

自然発生の外部リンクを獲得する

ユーザーの検索意図にマッチしたコンテンツの掲載を続けていれば、自然発生のリンクを得られるようになります。ただ、自然発生の外部リンクの獲得は簡単にには出来ませんし、かなり長い期間を要します。

自然発生の外部リンクを獲得出来ると、SEO対策上はかなり大きな効果があります。

自然発生の外部リンクは、Googleが掲げる10の事実の「ウェブでも民主主義は機能する。」に当たります。外部リンクはそのページへの人気投票です。外部リンクが増えれば得票数が増えることになり、検索順位が上昇します。また、リンクしてくれるサイトがGoogleから評価の高いサイトからのリンクだとさらに効果が高まります。

まとめ

Googleは創業以来一貫してユーザーファーストを貫いています。Googleを欺くような小手先のテクニックでは無く、本当にユーザーが求めているコンテンツを掲載することを継続していれば、必ず検索上位に表示されます。

ただ、検索意図にマッチしたコンテンツと言うのは分かりにくく、自分では良いと思ったコンテンツを掲載してもGoogleから評価されないこともあります。

これは、Googleのaiが日本語を十分に理解出来ていない可能性もあります。例えばアルファベットなら26文字ですが、日本語は、ひらがな50字、カタカナ50字、常用漢字は2136字、全ての漢字は5万字とも言われています。

これだけの文字の組み合わせの全ての意味を理解することは容易ではありません。なので、検索意図に合ったコンテンツを作ったつもりでも検索上位に表示されないこともある可能性があるのです。

日本は世界第三位の経済大国ではありますが、日本語の検索ユーザーは全世界の検索ユーザーに占める割合は低く、Googleのリソースの多くを日本語検索の品質向上に向けることは現実的ではありません。

しかし、Googleの理念のユーザーファーストからすれば最良の検索結果を返すための開発は確実に進んでいますし、Googleの検索品質の向上は確実に進んでいます。いつか自分の記載したコンテンツが評価されると思い、リライトを繰り返しましょう。

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