コンテンツSEOとは?

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良質なコンテンツはGoogleから評価される

SEOで重要なことは、良質なコンテンツと自然発生リンクです

コンテンツSEOと言うことを言われてからかなりの時間が経過しましたが、Googleはユーザーの質問に対する明確な回答を掲載した良質なコンテンツを掲載しているページを上位に表示するように、常にアルゴリズムを改善しています。Googleを欺いたり、小手先のテクニックで上位表示を目指すのでは無く、本当にユーザーにとって価値あるコンテンツを掲載して上位表示を目指すものがコンテンツSEOです。

<h3>これまではブラックハットSEOで上位表示が出来た</h3>

これまで、SEOは、キーワードの詰め込んでページのキーワードの出現比率を高めたり、IP分散したサーバーから外部リンクを送ることでした。このようなサイトがネット上に溢れるようになり、検索品質の低下を招き、SEOイコール低品質なサイトを無理やり上位に表示するテクニックのように理解されるようになってしまいました。実際にGoogleの性能が今より劣っていた時代には、上記のような小手先の対策で上位に表示も出来ていたので、ユーザーのことは考えず、テクニックだけで上位することが主流になっていました。

Googleがaiを導入する前までは、文章を理解できなかったので、ページに含めるキーワードの出現率やtitleやhタグへキーワードを記載したりするのが内部対策でした。

そして、何より効果があったのは、外部リンクを大量に設置することでした。この外部リンクの効果はとても大きく、外部リンクさえ設置されていれば、低品質なページでも検索結果の上位に表示することが可能でした。

このような検索品質の低下はGoogleのビジネスモデルの崩壊につながる重大な事態なので、Googleも取り締まりを強化し、検索品質の向上に努めました。

ランクブレインのaiでコンテンツを理解するようになった

しかし、ペンギンアップデートで不自然な外部リンクに対するペナルティが強化されるようになり、自動ペナルティで圏外に飛ばされるサイトが非常に多くなりました。2018年の1年間でも日本では、不自然リンクによるペナルティの件数は前年より増えているとの報告もありますが、外部リンクを販売するSEO業者は成果を上げることが出来なくなりました。さらに、Googleがランクブレインでaiを導入するようになって、文章を理解するようになると、ページに記載されているコンテンツを評価出来るようになって来たのです。

こうなると、小手先のテクニックは通用しなくなり、本当にユーザーにとって価値ある情報を掲載しているサイトが評価されるようになったので、良質なコンテンツを掲載することがSEOでは重要になって来て、コンテンツSEOと言われるようになったのです。

検索窓に入れられるキーワードはユーザーの疑問や現在抱えている問題です。この疑問や問題に対する解答となるコンテンツを掲載して、SEOの効果になるようにするのが、コンテンツSEOです。

ターゲットキーワードを設定する場合は、常にユーザーの検索意図を考えるようにしましょう。キーワードでユーザーが求めている回答は何かを考えることです。

ユーザーの質問に対する回答は、それぞれの企業によって、強みが違うので、それぞれの企業によって違う回答になるはずです。自分の企業が提供できるユーザーに対する回答を掲載することが重要です。

事実を掲載することはまず最初にしなければいけないことです。事実とは、スペックや法律の条文などです。事実を掲載したら、次にユーザーが実際にどんな問題に直面しているのか想像します。

例えば、相続の問題で、代襲相続で検索しているユーザーは、代襲相続の相続人かも知れません。この人は、本来の相続人である親の兄弟が、代襲相続人である自分の権利を不当に低く評価するような主張をしてくるかもしれないと心配して検索しているかも知れません。また、本来の相続人の妻が、住み慣れた家を手放して、出て行かないといけないのか悩んでいるかも知れません。

このように、実際にユーザーが悩んでいるであろう問題に対する回答を記載することで、ユーザーの問題解決になったり、解決のヒントになり、回答を記載しているホームページの運営者に対して、高い専門性を感じて、相談してみようと思うのです。

ユーザーファーストの情報発信に徹する

Googleは創業以来、ユーザーファーストに徹して来ました。これは検索順位を決定するアルゴリズムにも適用されていて、企業側の都合の良い情報を一方的に売り込むコマーシャルでは上位に表示出来なくなりました。

ユーザーの疑問や抱えている問題を解決できる情報を掲載することで、プロとしての高い専門性をユーザーに伝えることが出来、そのコンテンツを読んだユーザーはそのサイトのファンになってくれます。コンテンツを掲載することが、すぐには売上げに繋がらないかも知れませんが、ファンになってくれたユーザーが増えると、長期的に売上げアップに繋がります。

ユーザーから評価されるコンテンツを掲載することが、Googleからも高く評価されることになります。

コンテンツSEOは、Googleのことを考えるよりも、ユーザーのことを考えることを優先することが重要です。Googleから評価されるコンテンツを作ろうと考えると、過去のSEOのテクニックのような情報が頭をかすめ、キーワードの出現率など、余計なことを考えて不自然なコンテンツを作成してしまうことになりがちです。

ユーザーが求めている情報は何なのか?ユーザーに喜んでもらえる情報が何なのかを最優先に考えてコンテンツを作成することが、結果的にSEOに繋がると言う視点に立つことが大切です。

コンテンツの効果は長期間維持できます

小手先のブラックハットSEOは効果が一時的で、Googleに見破られると圏外に飛ばされたりして、とてもリスクが高い対策ですが、コンテンツSEOは一度良質なコンテンツを掲載できれば、安定した検索順位を得ることが出来、長期間ユーザーを獲得することが可能になります。

コンテンツが評価されて検索順位が上がるまでには時間も必要ですし、労力もかなり要します。しかし、一度作ったコンテンツは広告の効果ように支払いを止めると無くなるものでは無く、掲載している限り効果は継続出来るので、良質なコンテンツを作成することに注力することは、とても有効な集客対策になります。

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