サジェストキーワードで多様なアクセスを集める

2021年12月21日

メインキーワードの集客を考えがちですが

SEOを行う場合に、メインキーワードでの集客にとてもこだわるクライアントさんもいらっしゃいますが、メインキーワード1つだけの集客に頼っていると、Googleのアルゴリズムのアップデートなどで評価が変わった時に大打撃を受けて、アクセスが激減する可能性があります。リアルの経営でも1社取引はとても危険で、取引先の経営が悪化すれば、自社も同様に経営が悪化します。

このようなことを避けるために、取引先を分散して、リスク回避します。SEOもこれと同様なことが言えて、多様なキーワードでアクセスを集めるようにすることで、リスクを回避することが出来ます。

ロングテールキーワードの方がコンバージョンは高い

メインキーワードは通常、検索ボリュームの大きいキーワードのことが多いのですが、検索ボリュームの大きいキーワードはユーザーが解決したい問題が漠然としていて、切迫していません。

このような検索ボリュームの大きいキーワードで上位に表示すれば、大きなアクセスが期待出来ますが、実際にはほとんどコンバージョンに繋がりません。さらに検索ボリュームの大きいメインキーワードは競合サイトも多いので、検索結果の上位に表示するのも大変で、とても大きな労力が必要です。

大きな労力を掛けて、検索結果の上位に表示したとしてもほとんどコンバージョンに繋がらないようなキーワードにリソースを費やすのはもったいないことです。決して無駄ではありませんが、メインキーワードで上位に表示することに固執する必要はあまり無いのです。

キーワード

ロングテールキーワード=サジェストキーワード

検索ボリュームの小さいロングテールキーワードは、メインキーワードに複合キーワードを加えたもので、サジェストキーワードと同じです。

サジェストキーワードはメインキーワードを検索窓に入れた時に予測表示されるキーワードで「提案する」キーワードです。

サジェストキーワードの中のモチベーションの高いキーワードで対策する

サジェストキーワードの中のユーザーのモチベーションが高く、コンバージョンに繋がりやすい、ユーザーがどうしても問題を解決したいと思っているキーワードを見つけ出して、対策を行うと、競合も少ないので、検索結果の上位に表示されやすく、コンバージョンにも繋がり易いので、とても効率の良い集客が出来ます。

多くのサジェストキーワードで集客する

ユーザーが切迫していて、どうしても問題を解決したいと思っているキーワードをたくさん見つけ出して対策することで、モチベーションの高いユーザーを多く集めることが可能になります。

そして、多様なキーワードで集客するようになると、Googleのコアアルゴリズムアップデートなどで、評価が大きく変化して、どれかのキーワードの評価が落ちても、別のキーワードの評価が上がったりして、安定したアクセスとコンバージョンを維持することが出来ます。

多用なサジェストキーワードで集客出来るサイトに育てるととても強いサイトになり、浮き沈みも少ない安定したサイト運営が出来るようになります。

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koji shimizu

過去にインターネット受注で100%稼動する縫製工場を経営しており、平成17年度に経済産業省「IT経営百選」で優秀賞を受賞、翌18年には、最優秀賞を受賞するまでになりましたが、その後縫製工場の経営を止め、飲食店のインターネット担当として勤務いたしました。平成28年11月より独立してSEO対策とWEBコンサルタントとして多くのサイトの検索流入やコンバージョンの改善実績があります。