モチベーションの低下は自分の中でのみで起こっていることです

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ホームページを運営しているといろんな障害に遭遇します

一番モチベーションを失うのは「アクセスや売上げが無い」です

ホームページを公開して、更新を続けても一向にアクセスが増えないと「もう駄目か」と考えて、モチベーションも急激に落ちてしまうことがあります。

アクセスが増えず、全く反応が無い場合に考えて見る必要があるのは、ターゲットキーワードがビッグキーワードではないかと言うことです。キーワードの検索ボリュームが大きいと競合も多くSEO対策を行っても、なかなか検索順位が上がらず、アクセスも全く増えないことがあります。ビッグキーワードになればなるほど、コンテンツのボリュームも要求されますし、上位に表示されるまでの期間もかなり長くかかります。ビッグキーワードの場合は1年以上かかる場合もあります。

ビッグキーワードでSEO対策を行って効果が出ない場合は、もう少し絞り込んだキーワードに変更して対策を行うと競合も減り、効果が出やすくなります。

中小企業の場合、ビッグキーワードで大きな市場をターゲットにする必要は無く、市場の一部のユーザーに認知してもらえれば十分商売が成り立つので、市場の小さいキーワードで確実に成果を出すようにしましょう。

競合のいない小さな市場で上位になることを目指すことはそんなに難しくはありません。まず、市場が小さくても検索上位に表示できるキーワードを選定して対策を行うことを優先することはとても重要です。

スモールキーワードで成果が出て小さい成功体験が出来るとモチベーションが上がります。その成功体験を生かして、次のキーワード、さらに次のキーワードとターゲットを広げて成果を積み上げるようにすると、常にモチベーションを保つことが出来ます。

小さい成功体験を積み上げることは、自信につながり常にモチベーションの高い状態を維持することが出来るようになります。

スモールキーワードで上位に表示できるキーワードが増えるとGoogleからの評価も高まり、大きいキーワードでも上位表示できるようになって来ます

一つのキーワードの成功体験から次々とキーワードを増やして行くと、アクセス数は右肩上がりに伸びて行きますので、ユーザーからの反応も次第に多くなって来ます。そうなると、正のサイクルが回りだすので、モチベーションを維持しやすくなります。

自分自身

批判に同意しなければ劣等感を感じることはありません

ホームページのアクセスが伸びず、成果が上がらないと、上司から叱責される場合もあるでしょう。上司は、アクセスが少ないと言う事実についての説明を求めるかも知れません。また、担当者がやる気が無いとか根拠の無い誹謗中傷をするかも知れません。

どんな叱責であったとしても、それでモチベーションが低下したとしたら、それは、自分自身に価値が無いと感じているからです。

私が同意しない限り、私に劣等感を感じさせることは誰も出来ない

上司からの叱責で、落ち込んでしまったとしたら、それは、上司の叱責に対して自分自身が同意したからです。自分自身の能力や価値が低いことに自分自身が同意したから、落ち込むのです。

よく、「上司の言葉でやる気がなくなった」と言う言葉を聞きますが、これは間違いです。正しくは「上司の言葉に自分が同意してやる気がなくなった」です。

誰もあなたをダメ人間だと感じさせることは出来ません。あなた自身がダメ人間だと言う上司からのメッセージに内心で「YES」と言ったからダメ人間と感じるのであって、その言葉に心の中で「NO」を言うことが出来れば決してダメ人間にはなりません。

上司からの叱責はインフォメーションとして今後の仕事をする上での情報として受け取れば良いのであって、自分自身の価値を自分で落とす必要はありません。上司の叱責はどんな意図で言われているのか分かりません。その上司は、ある言葉を発したと言う事実があるだけで、それをどう感じるかは受け手であるあなた次第なのです。

コミュニケーションの決定権は受け手側にあり、発信者側ではコントロール出来ません。同じ言葉を受け取っても「あの上司は、私のことをダメ人間だと思っている」と言うのは、その人その人の受け取り方の癖によって、常に同じパターンで受け取ります。

自分自身の受け取り方のパターンを理解するようにして、今度同じような状況になったら、違った受け取り方をしてみるのも良いでしょう。

叱責をインフォメーションとして冷静に客観的に受け止めることも、モチベーションを低下させて落ち込むこともあなたの選択で出来ることです。

自分自身では、日々対策を行っていて、たまたま効果のある方法が見つかっていないだけで、これは、上手く行かない方法が分かったと言うことでもあり、成功に確実に近付いているのです。

しかし、上司の叱責に対して内心で「NO」と言えない人もいるでしょう。それは、自分自身が自分に対して価値ある人間だと言う自己承認が低いからです。自己承認が低い人は、時間を掛けて自己承認を高めて行く必要があります。

自己承認を高めるには、ホームページ更新にあたって、小さな目標を設定して、小さな成功体験を積み重ねることです。自分で小さな目標を設定して確実に達成して成功体験を得る。これを繰り返して自分自身が出来たことについて、自分で自分を褒めてあげることです。

自己承認が高まると、自信に溢れた堂々とした人になります。そうなると他人から叱責を受けても簡単にモチベーションが低下したり、叱責に対して「YES」と内心で言ってしまうようなことはなくなり、常に前向きに生きて行くことが出来るようになります。

モチベーションの低下は自分の中でのみで起こっていることです ・勝敗の分からない試合をする人はいません ・人は1秒1秒確実に死に向かっています ・諦めなければ敗者ではありません ・ホームページ更新のモチベーションを維持する