自分自身の価値を信じる

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あなたは唯一の価値ある存在です

自分自身の価値をどう感じるかは幼児期の体験によります

この世に存在している人間一人一人は唯一無二の存在で、全ての人に価値があります。

人はほとんど全て望まれて生まれて来ます。しかし、人間は1年早く生まれてくる動物と言われていて、他の動物が生まれてすぐに立ち上がってお母さんのおっぱいを自ら探し出して飲むことが出来るのに対して、人間の赤ちゃんは、生まれてすぐには何も出来ません。

赤ちゃんは、お母さんから無視されると死んでしまうことを本能的に知っていて、自分の欲求を泣き叫んだりして、必死にお母さんに伝えます。

そして、赤ちゃんにとって世界を代表するお母さんの接し方によって、自分自身の価値や対人関係に対する姿勢を決めて行きます。

泣き叫ぶ赤ちゃんに対して、お母さんが適切に対応してくれると、赤ちゃんは、私は大切にされている。これだけ大切にされる自分は存在価値があり、私の欲求に適切に対応してくれるお母さんも価値ある存在だと考えるようになり、私はOK、あなたもOKの基本的な姿勢を持って人生を送って行きます。自分自身の価値を認め、周囲の人々の価値も尊重した生き方をして行きます。

赤ちゃんが泣き叫んでもお母さんにも都合があり、赤ちゃんの欲求には完璧に対応出来ないこともあります。そうなると、私の欲求に完全に応えてくれないのは、お母さんが悪いのでは無く、自分自身に価値が無いからだと考えるようになって、私はOKでは無い、あなたはOKの基本的な姿勢を持って人生を送るようになります。この姿勢を持っている人は、自分には価値が無く、周囲の人たちは価値があると考えていて、常に他人の目を意識していて、他人からの評価がとても気になり、他人から評価されないと自分は価値が無いと感じてしまいます。

さらに赤ちゃんにとって辛い状況になって、赤ちゃんの欲求にお母さんがなかなか応えてくれないと、これだけ泣き叫んでも対応してくれないのは、自分が悪いのでは無く、お母さんが悪いんだと思うようになります。これが私はOK、あなたはOKでは無いの基本的な姿勢になります。この人は、周囲の人たちの価値を否定していますので、他人に対して横柄な態度で、常に高圧的で、他人を見下すような態度になります。

もっと辛い状態になって、ほとんど育児放棄のような状態になると、これほど酷い状態にされるのは、私もお母さんも存在価値が無いと感じ、私もあなたもOKではないの基本姿勢になります。この基本姿勢の人は、人生を破滅的に送ってしまいます。

多くの人は、私はOKでは無い、あなたはOKの姿勢で育ちます。この人は、自分よりも他人優先になりがちです。自分は犠牲になっても他人を喜ばせようとしてしまい、そのことに疲れ果てることがあります。人生の終盤で気づく5つの小さな後悔のなかでも述べられている。「他人が期待する人生ではなく、自分自身に正直に人生を歩む勇気を持てばよかった」と言う後悔をしないように自分の価値を大切に自分を喜ばせる人生を送りましょう。

赤ちゃん

心の食べ物

人間は、肉体を維持して行くために食べ物を食べますが、心にも食べ物があって、それは、存在価値を認めると言う行為によって、心のコップを満たしています。この心の食べ物が減ってくると心は不安定になって来て、食べ物を求めるようになります。

心の食べ物を求めて、望むような食べ物を得られれば満足しますが、望むような食べ物が得られないと、次第に飢餓状態になります。飢餓状態と言うのは、存在を無視されている状態で、これは、赤ちゃんの本能からすると死ぬことなので、人間は最も恐れています。

なので、無視されて飢餓状態になるくらいなら、叱られたりするようなことを無意識にしてしまいます。これは、辛い状態にはなりますが、否定的であっても存在価値を認めてくれるので、飢餓状態になるよりはマシだからです。これは、仕事上でミスが連発するなどの状態で表面化します。

ミスやクレームが頻発する場合は、社内で感謝したり、お互いに認め合ったりしているか良く考えてみましょう。

この心の食べ物は他人から評価されることだと考えがちですが、自分で自分に食べ物を与えることが出来ます。自分のことを素晴しいと思うことが出来れば、自分で自分に心の食べ物を与えることができるのです。

しかし、これは、自分自身で多くの成功体験を積み上げていて、自分の価値を実感できている人じゃないとなかなか出来ません。しかし、小さな成功体験を少しずつ積み上げて行く度に自己承認するようにして行くと、自分自身に心の食べ物を与えることが出来るようになって行きます。

子供にとって良かれと思って伝えられる親の言葉

親は、子供が大人になって一人前になれるようにいろんなメッセージを伝えます。これは、子供にとって良かれと思って伝えるメッセージなのですが、例えば「嘘を付いてはいけない」と伝えられていて、ある日、親に掛ってきた電話に嘘を付いて断った場面を目撃してしまうと、純粋な子供は大人には想像できないような大混乱に陥ってしまいます。

このようなことが繰り返されることによって対人関係の不信感になって行く人もいます。

しかし、このような混乱は、大人であれば起こらないことで、幼児期に決めた生き方は多くの誤解を含んでいます。この誤解を修正することは、時間はかかりますが、自分自身で決めたことなので、修正することは可能です。

元々素晴しい可能性を持って生まれて来たのですが、いろんな幼児期の経験から、行動を制限するようになってしまっています。この制限は未熟で世の中のことを理解していない時にしたもので、間違った制限をたくさんしています。このような自分自身を制限していることを冷静に見直して、本来の自分を伸び伸びと表現するようにしましょう。

ホームページを更新する際にも、世の中に一人しかいない自分の価値と個性を存分に発揮するようにしましょう。強い個性を表現すればするほど賛同する人が出てきます。どこにでもある当たり障りの無いホームページに共感する人はいませんが、強い個性を表出したホームページには賛同者が現れます。価値があるホームページは、あなたの価値がこの世に唯一なものであるのと同じく、唯一無二の強い個性に溢れたホームページなのです。

賛同者が出てくるような強い個性のホームページを作ることを目標にして頑張りましょう。

モチベーションの低下は自分の中でのみで起こっていることです ・勝敗の分からない試合をする人はいません ・人は1秒1秒確実に死に向かっています ・諦めなければ敗者ではありません ・ホームページ更新のモチベーションを維持する