ホームページ公開後に改善すること

ホームページは公開してからの改善が勝負です

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ホームページを解析できるツールはたくさんあります

ホームページを作成して、公開したり、リニューアルした後はアクセス状況を解析して改善して行きます。どんなに素晴らしいデザインのホームページでもアクセスがアップして行かなければ経営にほとんどプラスになりません。アクセスを増やすために広告に依存するようになると、費用ばかりが嵩んで、なかなかコンバージョンには繋がらないので、ホームページの事業は大赤字になってしまいます。自然検索での流入があるようになれば、ホームページは様々なツールでWEBサイトを分析して指標を示してくれます。以下で紹介するツールを活用し多くの情報を得て、課題を明らかにし、改善の方法のヒントを得るようにしましょう。上手く活用すれば、必ず成果が得られると思います。このページで紹介するツールを使い、アクセスアップに取り組んでいただき、是非webマーケティングに生かして、良いホームページにして下さい。

今回、解説するツールは基本的には無料のサービスで利用するメリットはとても大きいと思います。実店舗の場合は、データを取ることがとても難しいですが、ネットの場合は、ホームページの質を高めるためのデータが多く取れます。ツールが提供するデータはホームページを改善する際の参考になるものです。ホームページを運営する上で基本となるおすすめのツールです。どのツールも設置や使い方は簡単で、初心者でも分かりやすくとても使いやすいもので、webサイトの改善につながるものです。

ホームページを運営していて、上手く行かない時には、ECサイトに詳しく知識のある人に相談してみるのも方法ですが、その場合でも、 判断の基礎となるデータがあると無いとでは得られるアドバイスの質が大きな違いがありますので、解析ツールを使用して、データに基づく資料を基に改善することはとても重要です。

解析

Google・Analytics

Google・AnalyticsはGoogleが提供しているアクセス解析ツールです。Google・Analyticsでは、昔はcgiで作ったアクセス解析ツールがたくさんありましたが、そのような数々のツールの中でも最も優れているツールが Google・Analyticsで現在では他のツールはほとんど見かけなくなりました。ウェブマスター向けに様々なデータを提供してくれますが、例えばセッション数の推移や滞在時間÷ページ/セッションで1ページあたりの滞在時間が分かります。直帰率、コンバージョン率など、数値を把握して、改善項目を決めて改善に繋がるようにします。 Google・アナリティクス はホームページの制作段階で、制作会社がタグを設置してくれる場合もあります。

滞在時間

滞在時間が極端に短いページや離脱率が極端に高いページは改善が必要なページです。

滞在時間が短いページは、ユーザーが期待しているコンテンツが無いと判断されて離脱している可能性が高いので、コンテンツそのものを見直しする必要があります。

離脱率が高いページは、ページを見たり読んだりして問題解決したか、他のサイトを再検索しているかです。ページの本文から関連したページへのリンクを設置しましょう。離脱が多いページはそのページで行き止まりになっている場合が多いです。ユーザーに対して、次に読んで欲しい記事へ誘導するリンクを設置し導線を確保しましょう。

直帰率は、検索エンジンやSNSや外部のブログなどからのリンクを辿って、ページを訪れたユーザーがそのページだけ見て帰った率です。直帰率が高いのは、そのページで求めている情報があって、満足したか、求めている情報が無いと思って、再度検索エンジンに戻ったかです。

WEBマーケティングのゴールは問い合わせや購入などのコンバージョンを得ることです。直帰せずに、コンバージョンに繋がらないのは、何故なのか、理由を考えて改善策を打ちましょう。

ホームページのことをデータで知っていることはとても重要なことです。

Google・Search Console

Google・Search ConsoleはGoogleにインデックスされているページ数やキーワード毎の掲載順位、表示数、クリック数、CTRが分かります。 Google・Analyticsでは、流入キーワードが分かりませんが、Search consoleでは、サイトへのアクセスがどのキーワードで獲得できたのかが分かります。その他、サイトへのリンク、外部リンクと内部リンクなどが分かります。掲載順位に対してCTRが極端に低い場合はtitleやdescriptionの改善が必要です。

コンテンツを改善した結果として、掲載順位や表示回数が増えているかを確認して、行った対策が正しかったか、間違っていたかの判断が出来ます。正しい判断が出来て、適切な対策を打つことが出来れば、新規ユーザーの獲得が出来、サイトを大きく改善することが可能です。

集客したいキーワードで検索上位に表示されていない場合は、上位に表示したいキーワードを記載しているページのコンテンツのリライトを行います。コンテンツはキーワードに込められている疑問に対する回答を、詳細に出来る限り具体的に説明を書いたものにします。ユーザーのニーズに合った良質なコンテンツになれば、目指しているキーワードで上位に表示できるようになり、求めているキーワードでのユーザーの獲得が可能になります。Googleに対して対策を行うのでは無く、 ユーザーの検索意図に合った文章を記載することに徹しましょう。ユーザーの検索意図に合ったコンテンツを掲載出来れば、アクセスを増やし、売上の向上につながります。

また、サイト内に同じコンテンツを知らせてくれる、カバレッジの「重複しています」なども大量にあると評価が落ちるので、注意しましょう。

Google・Analytics は利用していても、Search consoleの登録はしていないと言う人も多いようですが、Search consoleが提供してくれるデータはサイトの改善にとても役立ちますので、是非登録しましょう。

ペナルティ

上記画像のように、メインキーワードで掲載順位が極端に乱高下していて、順位が上がった日に表示回数が減り、順位が下がった日に表示回数が増えるような不自然な動きをしている場合はペナルティが疑われます。ペナルティが発動される原因は、不自然な外部リンクや隠しテキスト、キーワードの乱用や大量の低品質なページの存在、大量の重複コンテンツなどがあります。また、掲載順位に予想外のキーワードが表示される場合があります。想定していなかったキーワードがアクセスにつながるようであれば、そのキーワードもSEOの対象にしましょう

Search consoleでは、Googleが認識している外部リンクの一覧や重複コンテンツクロール済-インデックス未登録などの問題のあるページも表示してくれます。

Search consoleはWEBサイトの運用上、重要な改善点を知らせてくれるので、利用していない方は、是非導入して改善を実践して下さい。

アナリティクス

GRC

GRCは検索順位チェックツールです。Google、Yahoo!、Bingのそれぞれの検索エンジンでキーワード毎の検索順位の推移を調べることが出来ます。さらに順位変動をグラフでも表示できるので、SEOの効果が一目瞭然です。SEOが上手く行っているのかどうかの判断基準になります。

また、SEO施策を行った内容を日付と共にメモする機能もありますので、行った施策が順位にどのように影響したのかを知ることができねのも、便利な機能です。

GRCで表示される順位がランクインしたり、圏外に落ちたりを繰り返している場合は、Search consoleのデータと照らし合わせて、さらに外部リンクなども調べて、ペナルティを受けている可能性を確認しましょう。

UserHeat

UserHeatは、アクセスしたユーザーの動きを可視化するツールです。熟読エリアはページのどこまで、ユーザーが読んでくれているのか分かります。終了エリアでは、どこで何%が読んでいるのか数値で分かります。クリックでは、クリックされているポイントが分かります。例えば画像をクリックされているけれど、リンクが挿入されていないとすれば、リンクを挿入すると、離脱率を下げることができます。

その他のツール

ツール

この他にも、ヒートマップ付きアクセス解析Ptengineや、アクセスしたユーザーの属性が分かるJuicerなど、いろんな解析ツールがあります。

リアル店舗の場合、ユーザーの来店に結びついた媒体や店内の動線などのデータを得ることはとても難しく、ほとんど感に頼って改善をするしかありませんでした。しかし、ホームページはデータで実績を確認することが出来るので、どこが問題なのかを掴むのはとても簡単です。

ホームページを改善しようと言う意志さえあれば、ホームページはどんどん良くなって行きます。ホームページは実店舗に比べてデータがとても多く得られます。実際のデータを元に確実にステップを踏んでPDCAの管理サイクルを回して行けば、ホームページは、そんなに長い時をかけずとも、必ず良くなります。一つの成功事例が出せれば、良質なコンテンツについてある程度理解が出来るようになると思います。その事例を元に、長期間継続して対応を行い、管理サイクルを回し続ければwebマーケティングの成功はほぼ間違いないと思います。

一つのキーワードでも順位を改善してアクセスの向上を実現できると、それはノウハウとして会社の中に蓄積されて行き、webマーケティングの能力がどんどん高まると、ユーザーからも支持されるサイトに育っていき、人気サイトになることでしょう。

まとめ

ホームページ公開後の改善には、 Google・AnalyticsやSearch consoleなどの無料の解析ツールがいろいろあります。実店舗の場合は、データを取るのがとても難しいですが、ネットの場合、データを取得するのがとても簡単です。

得られたデータを元に改善を積み重ねましょう。

ホームページ制作、SEO、運営の質問相談お問い合わせ

ホームページのアクセスが無ければ改善項目も見つかりません

Search ConsoleもAnalyticsもホームページのアクセスが無ければデータは集まりません

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ホームページのアクセスを増やさずに他の項目を改善しても効果は少なくなります

ホームページは公開してしばらくしても、ある程度のアクセスを獲得出来ないと、ホームページの改善についてのデータも集まりません

そもそも、来店客のいないお店のレイアウトや陳列方法を変えても売上げは発生しません。お店を作る場合も、ホームページと同様にユーザーの動線を意識してユーザビリティの良いホームページを作成しますが、実際にユーザーが来てみないと分からないことが多いのです。

しかし、Googleが提供している、 Google AnalyticsSearch consoleに登録してデータを集めてwebサイトを改善を行うにも、アクセスが無ければ何もデータは得られません。情報が無ければ分析や解析も出来ませんので、様々なツールを利用する意味もありません。分析の基礎となるアクセスに関するデータが無いと何も改善出来ません。売れるホームページにするには、まずはある程度のアクセスアップが必要です。ユーザーの訪問が無いのは、主要なキーワードで検索結果の上位に表示されていないと言うことです。主要なキーワードで検索上位に表示されないと言うことは、ネット上に存在しないのと同じことです。

集客方法には、PPC広告、SEO、SNSなどの集客手段があります。PPC広告はコンバージョンの高いユーザーにピンポイントで広告を打つことが出来れば効果があります。SNSは情報源として価値の高い人が拡散してくれれば効果が高くなります。SEOは良質なコンテンツの公開を継続するここと、外部リンクを得られると効果が高くなります。良質なコンテンツはGoogleからも評価されて検索順位を上げる効果もあります。良質なコンテンツの掲載を続けることがWEB集客の一番おすすめなことです。

良質なコンテンツの掲載を続けることは、費用もかからず、効果を生むことが出来ます。ユーザーの検索意図に合った、ユーザーの期待に応えるコンテンツの掲載が有効です。デザイン優先で画像ばかりでテキストの無いホームページは、内容の無いページとGoogleに判断され、アクセスを稼ぐことが出来ませんので、状況を改善することは出来ません。

アナリティクス

安定したアクセス数を稼ぐにはSEOが最も有効です

PPC広告は出稿を止めると、アクセスが無くなってしまいます。また、単価や利益率の高い商品じゃないと赤字になってしまう危険性もあります。SNSはバズれば一気にアクセスを伸ばすことが出来ますが、安定してバズることは出来ません。

その点、SEOはブラックハットSEOなど、危険な手法を採用していなければ、検索エンジンからのアクセスを増やすことにつながる施策で、WEBマーケティングが上手く行きます。SEO(検索エンジン最適化)のノウハウを活用し、コンテンツを充実させることは、ネット上の安定したアクセスを持続的に生み出すメリットがあります。

ウェブサイトの公開直後からそこそこのアクセス数があれば、すぐにデータを元にアクセス解析ツールを活用して、データを見て、ページの改善に取り掛かることができますが、アクセスが無いと、公開してからSEOを行って、効果が出るまで3ヶ月程度かかってしまうので、ページの改善に取り掛かるのがとても遅くなってしまいます。

ホームページは制作段階で、ターゲットキーワードを決めて、そのキーワードで上位表示できるように制作するのが基本です。SEOの第一歩はある程度検索ボリュームのあるキーワードを決めて、そのキーワードをtitleに記載することです。それすらもせず、企業名をタイトルにするようなホームページ制作会社に発注してはいけませんターゲットキーワードで上位表示出来れば、訪問者が増え、アクセス解析でCTRや直帰率やコンバージョンやヒートマップなどのサービスを活用することでページの離脱ポイントなどの把握が出来、自分のホームページの改善がすぐに出来、成果を生み出すことが出来ます。

ユーザーが検索窓に入れるキーワードは質問です。 ユーザーが求める、 閲覧者の質問や疑問の回答を紹介し、ユーザーに役立つ情報を掲載する、良質なコンテンツを掲載する運営を継続しているとGoogleは評価してくれます。

サイト内で、ブログなどを運営するのは、アクセスアップに効果がありますが、ブログを記載する場合は、日記のような何でもありの内容では無く、取り扱っている商品やサービスに関する情報について日々気付いたことを記載して、ブログ運用するようにしましょう。日記のような、食事や家族や旅行に行った事などを記載してしまうと、サイトテーマがぼやけてしまって、サイト全体で何を取り扱っているのか、Googleに伝わらなくなってしまいますので、注意しましょう。一つのテーマで統一されたブログを増やし続けると、テーマに関連した多様なキーワードでヒットするようになり、プロとしての高い知識や専門性をユーザーに伝えることも出来ます。サイトテーマの統一はwebマーケティングでとても重要です。サイト内でブログを掲載している場合は、サイトテーマが統一されているかチェックしましょう。

新規ドメインの場合は、最初はGoogleハネムーンでアクセスがある場合もありますが、その後、公開してからある程度時間が経過しても、目標としている検索順位に到達しないことも多くあります。その場合は、継続して良質なコンテンツの公開を行って、記事の数が増えて行けば、次第に順位が上昇しアクセスアップして行きます。さらに、継続して公開しているドメインがあって、関連性が高い場合は、そのサイトからリンクを設置の対応をすることで、新規ドメインのサイトの評価が安定することもあります。

リニューアルの場合は、最低でも以前のアクセスを引き継ぐことが出来ますが、ページのURLが変更になった場合には301リダイレクトの設定をしないと、以前のページにアクセスしたユーザーにページを表示することが出来ません。

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Google・Search Consoleから検索順位を改善する

Search Consoleで検索順位と表示回数を調べ改善する

以前はウェブマスターツールと呼ばれていた、Search consoleはGoogleが提供する無料ツールです。Google Search consoleはGoogleアカウントを持っていれば、登録は簡単です。<head>にタグを張り付けるだけで所有権が確認できれば、サービスの利用が開始できるようになり、サイト運営の手助けになるとても役立つツールす。Googleアカウントにログインしている状態であれば、サイトの状態を色んな角度からデータとして提示してくれます。Googleからの検索流入に関するデータの基本となるものです。GoogleのSearch consoleを常に使うよに習慣付ければ、サイトの状態を一定水準以上に保つように管理することが出来るおすすめのツールなので、使用していない人は是非活用して下さい。 google analyticsと併用すると、検索流入と、サイト内のユーザーの行動が把握できるので、サイトの改善にとても役立ちます。このページでは、サーチ・コンソールの使い方をご説明いたします。

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検索パフォーマンス

検索パフォーマンスでは、Google Searchからの検索流入のデータのレポートが表示されます。合計クリック数、合計表示回数、平均CTR、平均掲載順位の結果が表示されます。さらにこの情報はキーワード(クエリ)、ページ、国、デバイス、検索での見え方、日付で表示出来、分析に役立ちます。ユーザーがどんなキーワードでサイトのどのページに訪問しているのかが分かり、本来期待しているキーワードと違う場合は、望んでいるキーワードの対策を行います。

検索パフォーマンスで特に気を付けて見て欲しいのは、上図のようにGoogleの掲載順位が落ちていないのに、表示回数が大きく落ちているキーワードです。このキーワードは、Googleの検索結果に表示されたり、圏外に落ちたりして、表示回数が減っているもので、不自然な外部リンクでペナルティを受けているサイト特有の症状です。

このような症状が見られたら、「リンク」→「外部リンクをエクスポート」→「最新のリンク」でファイルをダウンロードしてリンク元URLを1つ1つ確認して、不自然な外部リンクは否認しましょう。

Googleからペナルティを受けていると、アクセスは大きく落ち込みwebマーケティングは成り立たなくなり、ネットビジネスも壊滅的なダメージを受けます。

表示回数は多いが惜しいキーワードを見つける

Search Consoleの「検索トラフィック」→「検索アナリティクス」でクリック数、表示回数、CTR、掲載順位のチェックを入れます。そして、表示回数と掲載順位を見ます。ただし、ホームページを公開して3ヶ月未満の場合は、Googleの検索順位の変動も大きく、記載されているキーワードが今は圏外に落ちているということもあります。

3ヶ月間の表示回数が数十回以上あって掲載順位が11位以下のキーワードを探します。10位までのクリック率が82.54%なので、10位以内に表示されれば最低でも、表示回数は5倍になります。さらに21位以下に表示されている場合はもっと多い表示回数になる可能性があります。

サーチ・コンソールの検索パフォーマンスで改善したいキーワードを見つけたら、キーワードをクリックして、ページを表示して記載されているURLが改善対象ページです。URLが複数表示される場合は、評価が分散している可能性がありますので、表示回数の多いURLを改善対象ページとします。

又は、「site://URL キーワード」を検索窓に記載して、Googleで検索します。そこで1位に表示されるページが上位表示を目指すSEO対象ページです。「site://URL キーワード」で2位以下のページの本文にもキーワードが記載されていますので、そのページから上位表示したいページへ向けてそのキーワードをアンカーテキストにしてリンクします。

内部リンクを集めているページは重要なページとしてGoogleに伝えることが出来るので、惜しいキーワードのページへ向けて内部リンクを設置して、上位に表示するように内部対策します

さらにコンテンツの追加を行って、充実したページに改善します。コンテンツはキーワードに込められるユーザーの疑問や質問です。この疑問や質問は、検索意図と言われています。ユーザーの疑問や質問への回答を自社のオリジナルで、出来る限り詳細に分かりやすい記事を記載することが重要です。

また、h1やh2タグに上位表示したいキーワードを含め、さらに下位の見出しタグも使って読みやすいコンテンツにします。

この改善を続けていくことで、検索エンジンからのアクセスを改善でき、WEBマーケティングに大きなプラスとなります。

キーワード

CTRの改善

次に、掲載順位とCTRを見てみます。

英NetBoosterが公開した2014年の検索順位別クリック率データは以下です。

1位 19.35%
2位 15.09%
3位 11.45%
4位  8.86%
5位  7.21%
6位  5.85%
7位  4.63%
8位  3.93%
8位  3.35%
10位 2.82%

このデータと比較して、検索順位のCTRがこのデータよりも低い場合は、titleやdescriptionをクリックしたくなるような文章に変更します。

titleやdescriptionを変更して、CTRを確認して、差があればまた修正するの繰り返しで、PDCAサイクルを回してCTRを改善して行きます。

クロール済み-インデックス未登録の改善

サーチ・コンソールのカバレッジの除外の中には、クロールエラーや、重複しています、ソフト404などいろんな問題を指摘してくれますが、「クロール済み-インデックス未登録」が表示されている場合は、そのURLのページをGooglebotがクロールしたけれど、インデックスする程の価値が無いと判断されたページで、Googleの検索結果には表示されません。

このページはコンテンツに問題があるページなので、コンテンツをリライトして「URL検査」からインデックスリクエストを送信しましょう。

クロール済み-インデックス未登録が多く表示されていると、サイト全体が低品質だと判断される可能性がありますので、良質なコンテンツを作成したり、追記して、インデックス未登録を減らすようにしましょう。

重複していますの改善

同じく、カバレッジの除外の中の「重複しています」が大量にあるとサイトの評価を大きく落としますので、重複コンテンツが表示されないようにするか、パラメータで重複する場合はサーチ・コンソールのURLパラメータか、robots.txtで「Disallow: /*?パラメータ」でGooglebotを拒否しましょう。

また、Googleはモバイルファーストインデックスを採用しており、モバイル向けページをランキング評価の基礎としています。現在では、レスポンシブ対応が当たり前ですが、モバイル向けページとパソコン向けページが別の場合は、Googleから重複を指摘されます。この場合は、パソコン向けページをnoindexにしましょう。

まとめ

このようにSearch Consoleでは、多くの機能があり、ホームページへのアクセスを改善するデータが得られますので、一番最初に取り組む改善項目です。

Google・アナリティクスで改善しようにもアクセスが少ない状態では、改善しても効果が少ないので、まず、アクセスを獲得することが重要です。Search consoleでは、改善方法のヒントを詳細に表示してくれるので、改善点を簡単に認識できます。ホームページを公開してから行う改善作業はどれも地味なことで、辛抱強く取り組む必要があります。大変なことですが、行った事は必ずGoogleの検索結果に効果となって現れますので、頑張りましょう。

無料サイト診断

直帰率が高いのはtitleやスニペットから期待する情報と違うからです

titleやスニペットからユーザーが期待する情報を掲載する

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titleやスニペットに合ったページを作成する

Search Consoleから、検索順位やCTRが改善できたら、次はホームページの直帰率の改善をします。直帰率はアクセス解析が出来る、アクセス解析ツール、Google・アナリティクスで簡単に知ることが出来ます。Google・アナリティクスきGoogleが提供する無料ツールです。「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」で直帰率が分かります。直帰率はその字の通り、最初にページを見たユーザーが他のページへ遷移せずに、そのページから直ちに帰ってしまう率と言う意味です。直帰率はwebサイトやページ、検索からの流入か、広告からランディングページ(LP)への流入かによって違いがあるので、どの割合が適切な数値かの指標は特にありませんが、ページの直帰率からユーザーの行動を把握して、記事を改善したはずなのに、直帰率が高くなった場合には、なぜ直帰率が高くなったのかを考えて、対応が必要です。直帰率が高い原因は、検索結果で表示されるtitleやスニペットからユーザーが期待している情報と実際に訪問したページの内容が違うことが原因の場合と、ユーザーが記載されているコンテンツで満足して、疑問や問題が解決したかのどちらかです。ただ、直帰率のデータだけでは、ユーザーが満足してブラウザを閉じたのか、不満を感じたのかは分かりません。

アクセス数がどれだけ多くても、直帰率が高いと、お問合せなどのコンバージョンに繋がりません。せっかくのアクセスをコンバージョンに繋げるための目安として直帰率を調べるようにしましょう。

直帰率が高く、滞在時間も短いと、コンテンツがユーザーに受け入れられていないと判断すれば良いでしょう。

改善に取り掛かるページは流入の多いページか、重要度の高いページの順に取り掛かるのが基本です。

Google Analyticsのデータを分析して、titleやスニペットからユーザーが検索窓に入れるキーワードから期待している情報を考えて、ページを修正します。修正した効果を確認して、目標に対して差異があれば、さらに対策を考えて実施するを繰り返し、PDCAサイクルを回しながら改善を続けて行きます。

ユーザーが望んでいる情報は何なのか、ユーザーの立場になって考えて下さい。企業側が出したい情報とユーザーが求めている情報は違う場合が多くあることを理解する必要があります。ユーザーが求めている情報が何なのかを深く考えてコンテンツを記載するようにしましょう。

また、コンバージョン率が低い場合は、ユーザーにサイトの独自性やユーザーが得られるメリットが伝わり切っていない可能性があるので、重点的にチェックしましょう。コンバージョンを得ることがwebマーケティングの最大の目的です。

サイト全体のコンテンツがユーザーが求めているコンテンツになるとGoogleから高く評価されるようになります。

リンク

本文からリンクを設置する

ユーザーが訪れたページから次の情報へのリンクが無ければ、ユーザーはそのまま帰ってしまいます。美術館などでは、順路が表示してあり、来客の導線を明示しています。ホームページでも同様にユーザーを導くリンクを設置する必要があります。

1ページで完結するページであれば、直帰率が高くても問題ありませんが、複数のページに渡って情報を記載している場合は、関連ページへのリンクを設置していないと、ユーザーは関連情報があることすら分かりません。

極端な話しをすると、ユーザーが内部リンクをクリックさえしてくれれば直帰率は下げられるので、目立つところに関連リンクを設置して、ユーザーが回遊出来るようにするのも方法です。

ページに記載している情報の特定のキーワードについてさらに詳しい説明のページをユーザーに紹介するリンクを設置しましょう。設置するリンクはユーザーに役立つ情報へ誘導するものにすることが重要です。

ページを読みやすくする

情報を箇条書きにしたり、適切な見出しを付けたり、行間を空けたりして、ユーザーが読みやすい文章にすることも大切です。行間を空けずにずーっと文字が続いていると、ユーザーは読み続けることが出来なくなって離脱することがあります。

見出しは、大見出し、中見出し、小見出しと分けて見出しの後に続く文章を的確に表現したものに設定しましょう。大見出しはh1タグ、中見出しはh2タグ、小見出しはh3タグで、h6タグまであります。

ユーザーにとって読みやすく、さらにサイト内を巡回しやすいようなナビゲーションの設置も直帰率の改善につながります。

また、ページの読み込み時間が長くかかると、表示前に戻ってしまうので、表示スピードの改善も有効です。画像サイズが適切かや、サーバーの反応を左右するphpのバージョンが最新に保たれているかなども考慮しましょう。

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ヒートマップを使って離脱ポイントを改善する

Google・Analyticsでは離脱ページは分かりますが離脱ポイントは分かりません

ヒートマップを使って離脱ポイントを見つけ出す

ネット上には無料のヒートマップツールが公開されています。ptengineuserheatなどが代表的です。Google・Analyticsでは、離脱ページは分かりますが、離脱ページのどの部分が離脱ポイントなのか分かりません。離脱ポイントが分かるとホームページのどの部分を改善したら良いのかが分かります。

離脱ポイントが明確に分からないと、離脱ページを闇雲に修正することになり、その修正が効果を発揮するかどうか分かりません。修正ポイントが明確に分からないので、対策が修正すべきポイントに的確に合ってているがどうか分からず、時間と労力を無駄に使うことになりかねません。

ヒートマップの熟読エリアや終了エリアなどで、どこで離脱したのかを特定します。ページの下へ移るほど離脱率は高くなりますが、その中でも特に大きく離脱率が上がった部分を修正します。大きく離脱率が上がったのは何故なのかを考え、改善できると思われる内容に修正します。

クリックヒートマップでクリックの先のページの情報が適正か考える

クリックヒートマップでクリックの多いリンクについては、特に「このリンクをクリックする人は次にどんな情報を期待しているのか」を考えます。ユーザーが期待する情報があるのかどうか考えます。

ほとんど同じ情報を見せていたり、もっと詳しい情報を求めているユーザーに違う情報をみせている場合があります。ユーザーが期待する情報が記載されていないとすれば、ユーザーファーストのホームページではありません。

ページの修正すべきポイントが明確になれば、その部分を集中的に修正して、効果の検証をするサイクルを続けて行けば必ずページは改善します。

ホームページの公開後は、このような細かな修正を繰り返して、良いホームページにして行きます。

ホームページを制作する段階で、ターゲットやキーワードの選定など、ユーザーを明確に絞り込んだWEBサイトの制作が重要ですが、公開してから、データを元に修正することの方が重要なのです。ホームページが納品された段階で完了ではありません。

納品後のホームページの改善や更新を十分に行ったサイトは競合他社を追い越してユーザーに信頼されるサイトに成長して行きます

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ホームページ公開後の更新や修正は重要な作業です

ホームページはデータで更新ポイントや修正箇所が見つかります

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ホームページは納品時点で完成ではありません

ホームページ制作会社でも、ホームページ公開後のユーザーの動線を完全には予想できません。また、業者は、納品したらそれで終了で、データを元にホームページの改善を行わない制作会社がほとんどです。制作会社と保守管理契約書を締結しても、ページの内容の修正は発注企業からの要請によるものだけで、制作会社がSearch Consoleヒートマップを使って積極的にホームページの問題点を見つけ出して改善すると言う事はありません。

ホームページの更新は、WordPressなどのCMSの利用が当たり前になると、業者に費用を支払ってすることは無く、htmlの知識が無くても、ブログ感覚で、自社でほとんどの情報の変更や更新が可能になるメリットがあります。今はほとんどありませんが、作り方が、ベタのhtmlでホームページを作成すると、ホームページの更新に詳しい社員がいないと、更新の度に業者に費用を払って依頼することになります。WordPressなどのCMSで作ると、更新がとても簡単になり、自分で更新出来るようになるので、更新の度に業者に依頼することは無くなります。

ホームページを公開したらすぐに目標が達成出来る事はほとんどありません。Googleが検索順位を決定する要素であるアルゴリズムは200以上あると言われており、Googleの社員でも、検索エンジンでなぜその順位なのか説明が出来ないほどになっています。ターゲットキーワードで予想していた順位に表示されることはほとんどなく、公開後に問題点を把握して、改善を積み重ねることで徐々に目標に近付いて行くのです。ホームページは改善する項目は全てデータで把握できますので、対策が有効だったかどうかも把握できます。

地道に地道に改善作業を続けて行くことでPDCAの管理サイクルが回りホームページはどんどん良くなります。

公開してから得られるデータを元に改善することが大切です。

改善

日々のページの更新、情報の追加は運営企業の重要な作業です

ホームページ公開後に新しいコンテンツを追加する作業は、基本的にホームページを運営している企業側で対応する必要があります。ホームページの更新の度に業者に依頼していると、ホームページを効率的に活用することが出来ないことにもなりますし、ホームページの運営費用も高いものになってしまいます。

SEO対策を行う側ではクライアント企業内にあるコンテンツを見つけ出すことは出来ません。コンテンツは企業内で仕事をしている人が見つけ出してホームページに掲載するのが、一番生々しい情報を掲載できるので、ベストです。

コンテンツは社内にあるユーザーにとって嬉しい情報なので、制作会社が勝手に作り出すことは出来ません。企業から情報をお聞きしてコンテンツを掲載する方法もありますが、現場で直接仕事をしている人では無いので、現場の生々しい情報では無くなるので、ユーザーの心に届きにくくなってしまいます。

WordPressのようなCMSで作成されたホームページは、ページの更新はBlogを更新する感覚で出来ますので、業者に依頼する必要は無く、初心者でもとてもハードルが低く、簡単に情報を更新することができますので、兼務で良いので、是非WEB担当者を選任して下さい。WordPressで納品されたホームページの更新は業者に依頼する必要はありませんし、更新の度に費用が発生することももちろんありません。

WordPressは万一、操作を間違えて、ページの表示がおかしくなってもバックアッププラグインを入れておけば、元に戻せるので、安心ですし、ページの表示がおかしくなる度に業者に依頼して、費用を請求されることもありません。

情報を発信している企業にとって、自社の商材は専門分野であるため、社内では当たり前と思うような情報は記載されていないことがほとんどです。しかし、一般のユーザーにとっては、理解できないことや、説明が不足しているようなことが良く有ります。説明を捕捉するために画像も必要に応じて追加しましょう。

このような部分を探して、ユーザーが求めている情報の追記をして良質な文章に改善します。

Googleは良質なコンテンツを掲載しているページを評価しますが、良質なコンテンツを大量に掲載しているサイトはドメインそのものを評価するようになります。そして、良質なコンテンツには、リンクが張られる可能性が高くなりますので、良質なリンクが多いサイトは、被リンクの評価も加わって検索上位に表示される可能性が高くなります。

ホームページは業者から納品時点で完成品では無く、公開後にデータを元に修正を行うことと、社内で見つけ出したコンテンツを公開することがとても重要です。実際に成果を上げているホームページはWEB担当者が毎日のようにホームページを更新したり改善したりしているサイトです。公開後ほったらかしのホームページが成果を上げることはありません。

サイト内に不足しているコンテンツを追加する

サイトに不足しているコンテンツを見つけ出す方法は、すでにあるページから、関連しているページへ積極的に内部リンクを設置しようとすると、それぞれのページに記載されている情報をさらに詳しく説明したページへリンクを張ろうにも、詳しい説明のページが無い場合があります。

内部リンクが必要なのに、リンクが設置出来ない場合は、コンテンツを記載したページが無いと言うことです。リンク先としてリンクすべきページの情報が不足しているコンテンツで、そのコンテンツを追加して行けば、サイトボリュームがどんどん大きくなって行きます。このようにサイト内に存在しないコンテンツを作って、良質なコンテンツを大量に抱えた、サイトボリュームの大きいサイトに育てて行くことがSEOの基本です。

まとめ

ホームペシーはweb制作会社から納品された状態で完成品ではありません。

目標としている検索順位に表示させるためには、業者から納品されたホームページに情報を追記して、良質なコンテンツへとブラッシュアップして行かないと、望んだ順位には上がりません。ユーザーが検索窓に入れるキーワードは、ユーザーの疑問や質問などの悩みです。追記するコンテンツはユーザーの疑問や質問に対する回答になる情報を紹介することで、Googleから評価されるコンテンツになり、検索順位が上昇します。

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ホームページのチューニングは当たり前です

公開後にユーザーに合わせて最適のセッティングを見つけ出す

F1マシンがサーキット毎にセッティングを詰めて行くのと同じです

ホームページは制作に入る前にターゲット顧客を想定して、競合分析を行い、自社の強みも勘案して、サイト制作します。しかし、想定はあくまで想定でしかありません。事前にペライチなどで、ターゲットユーザーと掲載予定のコンテンツが合っているのか、確認する方法もあります。

それでも、実際にホームページを公開すると、想定と違うユーザーの動きがあります。この想定と違うユーザーの動きに対して対処して行くのは、ホームページを運営するのであれば当然の作業です。

これは、F1マシンがそれぞれのサーキットに合わせて決勝に向けてマシンをセッティングして行くのと、同じです。F1マシンはその年のレギュレーションに合わせて、転戦するサーキットに最適のマシンを設計します。そして、ドライバーはシミュレーターでサーキットを事前に体験し、エンジンのマッピングなども行いますが、実際にサーキットを走ってみないと分からないことがたくさんあります。

シャーシやエンジンの基本設計で勝敗が付いてしまっている場合もありますが、サーキットに行ってからのセッティングで勝敗を決定付けることもあります。

F1

想定と違う部分を詰めて行くのがサイトの改善です

ホームページを公開しGoogle・AnalyticsやSearch Consoleのデータを見ると、想定とは違うことがたくさん出てきます。ターゲットキーワードでの検索順位やCTR、直帰率や滞在時間、ページビュー、コンバージョンなど、確認する項目はたくさんあります。

それぞれの項目について、原因を考え、対策を実施して、結果を検証して、さらに目標との差について原因を考え・・・・とPDCAサイクルを回しながらホームページの改善を行って行きます。

改善を積み重ねてホームページが育って行くのはとても楽しいことで、やりがいのあることです。ホームページが納品されたら、それで完了とは考えずに、データを見ながら改善を続けて行って下さい。改善を制作会社に依頼するのも方法ですが、WEB担当者がコンテンツの追加と共に改善作業内部対策も行うのが、一番良い方法だと思います

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