対策を行った翌日にアクセスが減った

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順位変動は過去の対策の結果です

ページを更新してFetch as Googleを送信すれば、送信直後や翌日に順位が動く場合がありますが、リンクの設置や不自然リンクの否認が検索順位に反映するのはかなりの時間が必要です。また、Fetch as Googleでページがインデックスされてもコンテンツの内容を評価するのにも時間がかかります。

リンクの件数にもよりますが、反映までは3ヶ月~9ヶ月程度必要です。これをリンク否認した翌日にアクセスが減ったからリンク否認を解除しようとか考えるのはあまりにも拙速です。

順位変動やアクセス数の変化は1日や2日の変動で前日の対策の効果と判断するのは間違いです。1つの対策を行って6ヶ月程度放置することが可能であれば、行った対策が良かったのか悪かったのか確実に判断出来ますが、SEOを行う場合には、対策の期間も限られているので、実際には、どの対策がどの順位変動に影響したのかを判断するのは難しく、大きいトレンドで対策全体が正しかったのか間違っていたのかを判断するしかありません。

自分で対策を行う場合は対策と対策の間隔を十分に空ける方が効果を確認しやすい

私のようにSEOを業務として請け負う場合は、対策の期間が限られているので、一つ一つの対策について判断することは難しく、ガイドライン違反にならない対策を実施することに重点を置きますが、自分で対策する場合は、1つ1つの対策について十分な間隔を空けることで、対策の効果を確実に検証できます。

自分で対策を行う場合は、行った対策と実施した日付を記録しておくことがとても重要です。行った対策を記録しておくことで、有効な対策と順位を落としてしまう対策がノウハウとして蓄積されて行きます。

このように対策を記録して、効果の検証を繰り返すことで、SEOについて効果のある対策が絞られて来ます。行った対策を効果のあるもの、効果の無かったもの、順位を落としたものと分けてまとめておくと、常に有効な対策を行うことが出来るようになります。

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